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第76回【MEGADETH/RUST IN PEACE】10/5/10

皆さまこんばんは!確実に更新頻度が落ちていますが、
一応無事に生きております。

指は相変わらず痛いですが・・・

糞盤の次には名盤をご紹介でございます。

本日紹介する作品は、1990年発表のメガデスの
アルバムでございます。

皆さま、すでにご存じの事かと思いますが、メガデスに
あのデイヴ・エレフソンが電撃復帰を致しました。まさに
寝耳に水とはこのことでありまして、裁判沙汰にまで発展
した壮絶な罵り合いにはもう和解は不可能と誰もが思われた
ことかと思いますが、ダブルデイヴも大人になったようです。

そんな折、今年は『ラスト・イン・ピース』発表から
20周年とのことでバンドはアルバム完全再現の記念ツアーを
開始した模様です。このタイミングでダブルデイヴの復活、
これは楽しみなライブとなりそうですね。今作のファンには
やはりマーティの復活にも期待してしまうところですが、
こちらは叶わず。まぁそれでもクリスなら上手くやって
くれるでしょう。あの独特なチョーキングとヴィブラートの
ニュアンスを真似るのはなかなか大変なことと思いますが・・・

と言うわけで今作をおさらいするには今が最適なタイミング
でしょう。

前置きはこれくらいにして、レビューの方をやっていきたいと
思いまっす。



ラスト・イン・ピースラスト・イン・ピース
(1995/05/31)
メガデス

商品詳細を見る

『ラスト・イン・ピース』

CD (1995/5/31)
ディスク枚数: 1
レーベル: EMIミュージック・ジャパン
収録時間: 40 分


収録曲


1. ホリー・ウォーズ…ザ・パニッシュメント・デュー
2. ハンガー18
3. テイク・ノー・プリズナーズ
4. ファイヴ・マジックス
5. ポイズン・ワズ・ザ・キュア
6. ルクレチア
7. トルネード・オブ・ソウルズ
8. ドーン・パトロール
9. ラスト・イン・ピース…ポラリス




今作は以前に記事にしました【HR/HM好きの方へ100の質問】
のQ89無人島へ持っていく10枚の1枚に私が選んだ一品で
ございます。

最新作『エンドゲーム』は本当に素晴らしい作品であり、
2000年代を代表する名作であることは間違いないと
思いますし、これぞメガデスと言うに相応しいリフとリードが
これでもかと満載であり、本当に往年のファンが求めている
作品をバンドは提供してくれたと思います。

ですが、私個人的には今作『ラスト・イン・ピース』こそ
メガデスの一番の傑作であり、発表から20年あまりが経過した
現在でもスラッシュ・メタルの最高峰にあるのが今作だと思って
います。私は今作を発売日に購入しており、20年間に渡り愛聴
してきたわけですが、飽きないと言えばそれは嘘になりますが、
作品の評価に関しては一貫して変わることはなく、今現在でも
至高の名作だと信じて疑いません。



以下が当時のメンバーです。



Vo.Gt.デイヴ・ムステイン 

Gt.マーティ・フリードマン 

Ba.デイヴ・エレフソン             

Dr.ニック・メンツァ



こちらがメガデス黄金期を支えたメンバー達ですが、
ムステインの書く楽曲に各アプローチで肉付けをしていく
メンバー達、これが最高の持ち味を出し合い機能しています。

なんと言っても今作の楽曲郡をより洗練された楽曲へと作り
上げる上で、最高に機能したのはギタリストであるマーティの
貢献が非常に大きく、このマーティのギタープレイなくして
今作はここまでの名作には仕上がらなかったのではないかと
私は思います。

なんとも型破りなマーティの既成概念にとらわれることのない
自由奔放なギターアプローチはとても刺激的であり独創的です。
平調子や陰音階、陽音階という『和』の音階を大胆に取り入れた
テクニカルなリードプレイはこれまでに聴いたことのないもの
でしたし、その裏では非常にメタリックな伴奏が弾かれており、
メタルと和の融合が見事なまでに構築されています。その緊張感
たるものや半端ではございません。まさに超絶プレイ!

またその卓越したテクニックは他のプロとは一線を画くもので
あり、かなり独特な奏法をマーティは習得しています。リード
プレイではほとんどをサークルピッキング、スウィープや
エコノミーで弾き、またチョーキングやヴィブラートなどの
テクニックは聴けば一発でマーティとわかる非常に独特な
ニュアンスを持っております。この辺りの音の表現方法が実に
絶妙で楽曲をよりエキサイティングに緊張感のあるものへと
色付けしています。またそのピッキングフォームはまるでゴリラ
かなんかがギターを弾いているかのような、かなりおかしな
フォームなので良い子は真似しないように・・・

一応、メガデスはデビュー当時から一貫してツインリードという
体制をとっており、今作でもムステインは弾いています。ただし、
こちらはやはりマーティと比較して聴いてしまいますので、若干
メロディ、テクニックともに弱いですね。おまけに音色も
マーティの方が抜けが良いので、ちょっと目立ちづらいです。
ただこちらムステインはあの複雑なバッキングを弾きながら、
器用に歌も歌っていますし、近年ではそのリードプレイでも
かなりのテクニックの向上が見受けられますので素晴らしいです。

しかし今作はやはりマーティのリードプレイが聴きどころであり、
それはムステインも分かっていますので、マーティ7割、
ムステイン3割くらいの比率でリードをとっていると思います。

と、まぁ今作一番の聴きどころのお話からしましたが、これらの
リードプレイがより引き立つのは皆さまもお分かりかと思いますが、
やはりカッコいいリフ、バッキングがあってのものなのです。

今作ではまさしくインテレクチュアルというような複雑で緻密な
リフがこれでもかと満載であり、バッキングの複雑さと難解さも
かなりのものであります。これを弾きながら歌うというのは
相当に鬼畜な難しさであり、自らそれを書き実践するあたりは
実に見事なプロ精神であり本当に敬服してしまいます。まったく
妥協が感じられません!

イントロでは強力無比なリフの応酬、ヴァース、ブリッヂでは
コーラスをより盛り上げるためのこじゃれたバッキングが聴かれ、
インタールードなどを挟みつつ、リードで絶頂を迎えるといった
流れは非常に強力!圧巻はインタールードやエンディングなどでも
違ったリフパターンが挿入されていたりと、本当に隙がないです。
これがリフマスタームステインの緻密さと知的なセンスであり、
マーティのポテンシャルを最大限引き出せるのだと思います。
ですからマーティが気持ち良くリードを弾けるのは、コーラスや
リードタイムを盛り上げるために緻密に組み立てられた
ムステインやリズム隊の卓越した技術に知性があってのものなの
です。今作はその王道が手本のように仕上げられています。

また今作にはフェードアウトする楽曲が一曲もないことから、
ムステインは今作の楽曲をすべてライブで再現することを想定
して作っていることも伺えます。実際に今作の代表曲はどれも
ライブでの定番となっていますが、その再現力は非常に高いです。
フェイクなんかはまったくありませんし、スタジオ盤とほぼ遜色の
ないプレイをライブでも提供しているところも実に素晴らしいプロ
精神だと思います。(アル・ピトレリのライブは私にはちょっと厳し
かったが・・・)

ここまで演奏面を中心に書いてきましたが、もちろん楽曲の
完成度も半端じゃあございません。とにかく今作はメガデス作品
では最もリフの切れ味が鋭いですし、リフマスタームステインの
才能が遺憾なく発揮されています。そしてその楽曲とリフ、
バッキングを支えるリズム隊の強固なプレイ、クライマックスを
一層盛り上げるマーティの珠玉のリードプレイはまさしく
スラッシュメタルの歴史に残る名演であり、これはもうメガデスの
最高傑作と言ってしまって良いでしょう。バンドもきっとそう
思っているからこそのアルバム20周年完全再現記念ツアーなので
しょうから。


とにかく今作はリフ、バッキングの勢いは底知れないし、
マーティのリードプレイは本当に圧巻のタメ息もの。楽曲の
構成は見事なまでに起承転結されており、アルバム全編の構成も
まったくのダレ知らず。唯一の弱点と言えばムステインの歌声
かと思いますが、こちらは最早ケチを付けるほうが野暮という
もの。ムステインなくしてメガデスはあらずです。



今作を未聴の方、是非この機会に聴いておきましょう!
そして日本でもこのツアーが実現した際には参戦しましょう!


日本にも来てくれることを祈っております・・・




まぁ、とにかく今作は『義務教育』で良いのではないかと、


すべてがカッコいい、奇跡の名盤!!
自信を持ってオススメ致します。はい。




96点!



え~とBURRN!誌の方ですが、こんな評価でした。


増田氏・・・90点


やはり90点という高得点が献上されていました。
まぁ、当然でしょう。



近年ではリマスター盤が出ています、私はこちらの出来栄えは
確認できていないのですが、なんでもこのリマスター盤には
未発表曲「My Creation」と、「Rust In Peace...Polaris」
「Holy Wars...The Punishment Due」「Take No Prisoners」の
デモ・トラックがプラスして収録されているそうで、こちらは
なんと初期メンバーのクリス・ポーランドが弾いているそうです。

アルバム本編にオリジナル盤との違いはあるのでしょうか?

まぁ私のオリジナル盤はかなり傷んでいますので、そのうちこちらを
買い直すと思いますが。


8日、9日と大阪のUSJと大阪城の方へ旅行へ行ってきました。
IMG_0075.jpg
両手一杯に土産を買いましたが、全部喰いもんです。



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テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

第40回【MEGADETH/ENDGAME】09/09/15

本日紹介する作品は、先日発表されたばかりの
MEGADETHの最新アルバムです。

前作ユナイテッド・アボミネイションズより
2年4ヵ月ぶりの新作!あれ?もうそんなに経つのかぁ・・・
私はかなりお気に入りのアルバムだったので
未だに結構聴いています!しかしここに来てこのバンド
とんでもない新作を引っ提げてまいりました!
これは凄い!!いや、これマジで誇張なしに凄い~!!


エンドゲームエンドゲーム
(2009/09/09)
メガデス

商品詳細を見る

『エンドゲーム』

CD (2009/9/9)
ディスク枚数: 1
レーベル: ロードランナー・ジャパン
収録時間: 50 分


収録曲

1. ダイアレクティック・ケイオス
2. ディス・デイ・ウィ・ファイト!
3. 44ミニッツ
4. 1,320
5. バイト・ザ・ハンド
6. ボディーズ
7. エンドゲーム
8. ザ・ハーデスト・パート・オヴ・レッティング・
ゴー…シールド・ウィズ・ア・キス
9. ヘッド・クラッシャー
10. ハウ・ザ・ストーリー・エンズ
11. ザ・ライト・トゥ・ゴー・インセイン
12. ワシントン・イズ・ネクスト! (ライヴ)
(日本盤のみボーナス・トラック)


先行配信されていた(4)(9)を購入前に試聴しておりましたが、
その楽曲はまるで初期メガデス1st~3rdを彷彿させる
出来栄え!あまりのファストでアグレッシブなプレイに完全に
虜になってしまいました。
本当に今作の発売が待ち遠しくて仕方無かったですね!

まずは(1)全く予測不能なインストナンバーからの幕開け!
ムステインと新加入クリス・ブロデリックのギターバトルが
激しく展開します、まるであのマーティ・フリードマンとの
ツインリード、ラスト・イン・ピースを思い起こさせるような
鮮烈なサウンド!前ギタリストのグレン・ドローバーの脱退には
非常に悲観的だった私もクリスのテクニシャン振りに一安心・・・

さらにはムステインが相当ギターテクをここに来て上げてきた
印象、そのフレージングは今までのムステインのものとは明らかに
違うし、どことなくグレンから受けたインスピレーションのような
気がする。正直、今までのムステインのプレイは、私は音色、
メロディ共に弱いと思っていたので、今回のナイスプレイの連続には
本当に驚き!今作ではムステインとクリスのリードがこれでもかと
満載であり、ちょっとしたオブリも所狭しと弾かれており、
完全にギター音楽たるヘヴィメタルを展開しています!

新加入のクリスのプレイも相当なテクニシャン振りで、
マーティやグレンに劣らぬテクニシャンだと思います。
テクニックだけに関して言えばこの二人以上のテクニシャンかも
しれませんね!非常にテクニカルでありエモーショナルです。
ファストナンバーが満載な今作には良くマッチしたスタイルだと
思いますし、前ギタリスト、グレンの紹介もあったようですが
非常に良い人選をしたのではないでしょうか!まぁとにかく
馬鹿テクですよ!凄まじいです!しかし私個人的には
メロディックさではマーティやグレンの方がメロディアスで
好きでしたね。それでもクリスのプレイもスリリングだし
今回の楽曲にはとても合っています!なにより初期メガデスを
彷彿させるような強力なツインリードが聴けることが大きいです!

サウンド面もとても良好ですね!非常に良い音です!
個人的にはムステインのあのドンシャリギターが好みでは
なかったのですが、今回は非常に重厚な音色をしており迫力満点!
ギターの鳴りが良く分かるとてもリアルな音です。ロメンゾの
ベースも前作同様に非常に強力であり、これも重厚なサウンド
作りに一役買っていますね!

前作同様プロデューサーにアンディ・スニープをパートナーに
起用したのも大正解でしょう!この人も本当に良い仕事を
していますね!サウンド面、アルバム全編の楽曲構成もお見事!

アルバム全編の印象ですが、今作は前作よりもさらに原点回帰が
なされており、初期メガデスの雰囲気をビシビシと感じることが
できる強力な楽曲の連続!!その楽曲構成は凄まじいまでの
アグレッションであり、完全にインテレクチュアル・スラッシュ・
メタルの復活であります!もちろんリフマスタームステインの
復活でもあり、今まで長らくバンドを応援をしてきた私には
本当にうれしい限りであり、これは多くのリスナーに受け入れられると
思うし歓迎されるでしょう!今作は本当に素晴らしい仕上がりであり、
この会心の作品には血がたぎるような興奮と衝撃を覚えます!

これは名盤ラスト・イン・ピースや初期3作に並ぶほどの傑作で
あり、新たな名盤の誕生ではないかと思います!誰もがそのサウンドの
虜となりあっという間に全編を聴き終えることでしょう!そしてもう
ワンループ再生となりますね!
とにかく衝撃の新作!傑作の誕生でしょう!!




そんな本アルバムへの点数は・・・

92点です!

いや~とにかく良いですよ!これぐらいは付けますね!


一方BURRN!の方ですが、
4名によるクロスレビューでした。


小澤氏・・・92点
土屋氏・・・88点
大野氏・・・95点
奥野氏・・・92点

   
どのライターさんも高評価ですね!みなさん納得の
出来のようです!




私の長年愛用のピック!JAZZⅢです!15年間変らず使っています!
IMG_0016.jpg
なんと言ってもその強度、どれだけ弾いてもほとんど減りません!
ランニングコストが良いですし、その滑らかな弾き心地も最高!






テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

第38回【MEGADETHの新譜を買う】09/09/08

本日は久しぶりにCDを購入しにタワーレコードへ!

もちろんお目当てはこれ   
MEGADETH! ENDGAME!!

IMG_0078.jpg
MEGADETHコーナーが出来上がっておりました!ちなみに発売日は
明日9日、はい、一日フライングですね!



特典ステッカーもゲットだぜ~!
IMG_0112 (2)
まぁこれは別にいらないけど・・・貼るところないし・・・



早速、我が愛車に乗り込む!
IMG_0083 (2)
おあずけされていた犬のごとく袋をはぎ取る!



愛車のHDDに落とし込み!
IMG_0086 (2)
早速その出来栄えを確かめるべくドライブへと出発!!

トラック1からデイブとクリスのギターバトル、インストナンバーから
始まるという何とも意外な展開!
前作ユナイテッド・アボミネイションズよりさらに原点回帰がなされたような
楽曲群、1stから3rdあたりの雰囲気がビシビシ伝わってくる異常に
アグレッシブな楽曲構成!
リフマスタームステインの復活!!

前ギタリスト、グレン・ドローバーの脱退にはかなり悲観したが、
元ネヴァーモアのクリス・ブロデリックの腕前も相当なもの!
リードのトレブリーな音色があまり好みではないが、まったく
悪くはない!

これは予想以上の出来栄えかもしれないですね~!
まだまだ一周聴いただけの感想ですが、好感触ですね!

後日またレビューを書きたいと思います。

テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

第10回【MEGADETHを聴いた】 09/07/01

こんにちは☆まっちゅです!

今回は、2007年発表のMEGADETHの最新アルバムを
とりあげてみます。

ドローヴァー兄弟、ジェイムズ・ロメンゾと強力なメンバー補強を
施しての新生Megadethいかにもすごいもん作った気がするが、果たして
内容はいかほどか・・・
ユナイテッド・アボミネイションズ(ロードレイジ2009)ユナイテッド・アボミネイションズ(ロードレイジ2009)
(2009/06/24)
メガデス

商品詳細を見る
『ユナイテッド・アボミネイションズ』

オリジナル盤発売日: 2007/5/14

ディスク枚数: 1
フォーマット: Limited Edition
レーベル: ROADRUNNER JAPAN(W)(M)
収録時間: 52 分


収録曲
1. スリープウォーカー
2. ワシントン・イズ・ネクスト!
3. ネヴァー・ウォーク・アローン~ア・コール・トゥ・アームズ
4. ユナイテッド・アボミネイションズ
5. ギアーズ・オヴ・ウォー
6. ブレスト・アー・ザ・デッド
7. プレイ・フォー・ブラッド
8. ア・トゥー・ル・モンド
9. アメリカスタン
10. ユーアー・デッド
11. バーント・アイス
12. アウト・オン・ザ・タイルズ (日本盤ボーナス・トラック)


正直最近のMegadethの作品には、正直がっかりしっぱなしでした。
とくにアルが加入した時には、もうだめだとさえ感じました。
個人的にアルのようなプレイは、個人的に嫌いっていうのもあるんですけど・・・

今回のギタリストのグレン・ドローヴァーですが、とても"巧"いです。
一発で気に入りました、あまりエッジのきいたプレイはないですが
非常にエモーシャルな早弾きで、滑るようで流れるようなスラーな
フレージングをとてもきれいに決めます。ピッキングはあまりしない省エネ
奏法タイプですね。とにかくエモーシャルでナイスプレイです!
久々にマーティほどではないにしろ、個性的なギタリストの登場で嬉しかった
のですが、現在では弟を残しすでに脱退してしまったようです・・・残念。

全体の内容ですが、ムステイン、リフマスターの復活とでもいいましょうか!
強力なリフがたくさん入っている、まさしくスラッシュメタルです!

昔ほどの攻撃性はないにしろ、マーティ時代のようにリードまでカッコいい!
バックのメンバーも、とくにジェイムズ・ロメンゾを起用したのは大きく、
ムステインの手腕なのかとても強力なプレイで、全体の曲の雰囲気を盛り上げて
います。

ムステインの歌もいつにもまして強力!冴えわたっていますね。
ムステインレベルでのことですが・・・
グレンのせいもありますがムステインのリードはしょぼいですね。
音も細くフレーズも使い回しが目立ちます。

小生ギタリストのため、ギタープレイに関しての感想が多くなっちゃ
いますがご勘弁を…

序盤に強力なキラーチューンが数曲あるため、中盤、多少ダレる部分もありますが、
それでも全体の印象はとても評価できる出来だと思います。
なにより、リフに力を入れてくれたのはうれしいことで、ラスト・イン・ピース
以来の傑作だと思います。


というわけで、アルバムに私的な点数ですが・・・

88点です。

一方、BURRNの方ですが、こちらも大きく扱われており
4名のライターによるレビューでした。

小澤氏・・・92点
広瀬氏・・・89点
大野氏・・・90点
奥野氏・・・93点
  

高得点のオンパレードですね、僅かですが私の評価点が一番低いですね。
一聴の価値はあると思います。

誰、この子↓
IMG_0056.jpg
うちの愛犬2匹目、うん!いいじゃないMEGADETH!!と、おっしゃられてます。



テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

プロフィール

メタラーまっちゅ

Author:メタラーまっちゅ
音楽学校卒業後、
ギターインストラクターと
なるものの、現在ではしがない
サラリーマン・・・orz
しかしながらギターに対する愛は昔も今も変わらず!


まずは自己紹介に【HR/HM好きの方へ100の質問】こちら

【性別】
  ♂
【Guitar】
Fender 
Ibanez
musicman
Gibson
Martin
Jose Ramirez
他、10本以上所有 
【愛車】
LEXUS GS350
【趣味】
GRANDTOURING
音楽鑑賞(CD1,000枚以上所有)
ビリヤード(たまにマスワリ)

小生、20年のキャリアを積んだギタリストです。その為、ギタープレイに関しての話題が多くなりますが、ご勘弁を・・・
各アルバムや曲の、演奏面を中心にレビューをしていきます。あくまでも私の主観によるレビューでありますので、ご了承下さいませ。

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