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第113回【メタラーまっちゅ的、2010年ベストアルバム&ベストプレイヤー決定!】10/12/27

皆さま、こんにちは!


今回の更新が今年最後となると思います。

今回も去年からの恒例として、前々回申し上げた通り、今年私が購入
した作品の中から2010年ベストアルバムを決めたいと思います。



とりあえず前回でこの下記2作品まで絞りました。



OVERKILL/IRONBOUND

NEVERMORE/THE OBSIDIAN CONSPIRACY





で、どっちが私にとってのベストアルバムなのかですよぉ!


前回も申し上げました通り、両アルバム共ベストにしたい気持ちで
一杯なんですが、やはり購入枚数も大したことありませんので、
ずばりベストアルバムを一枚選びたいと思います。


前回の記事がまたまた長文となってしまったため、今回までベスト
アルバムの決定を引っ張ることとなってしまいましたが、そろそろ
能書き垂れてないで、決めたいと思います。


どちらも本当に素晴らしい作品でしたし、リピート回数もほぼ同等だと
思います。

ここまで来ると逆にベストを一枚に絞ること自体がナンセンスなのか?
と感じられなくもないのですが、まぁ、一枚に決めると言った以上は
決めましょう。











ずばり、2010年の新譜ベストアルバムは・・・














『NEVERMORE』渾身の一枚、『THE OBSIDIAN CONSPIRACY』に決定したいと思います!

The Obsidian Conspiracy: Limited EditionThe Obsidian Conspiracy: Limited Edition
(2010/05/31)
Nevermore

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『ジ・オブシディアン・コンスピラシー』



え~と・・・

理由なんですけど、やっぱり私の場合、最後はギターで決めました。

楽曲の出来栄えは持ち味こそ違えど、両バンド共に本当に捨て曲なしで
素晴らしかったと思います。

オーバーキルは怒涛のリフ構成に、徹頭徹尾貫かれたアグレッションに
脳汁が垂れまくり。

一方、ベストアルバムに選んだネヴァーモアは、実に個性的な音楽性で
ありホント唯一無二の音楽性。その独特のメロディは聴けば聴くほどに
その独特の世界観に飲み込まれていきます。

そして決めてはやはり7弦の鬼神、ジェフ・ルーミズのギタープレイで
しょう!

しかしなにを隠そう私はこのジェフ・ルーミズを実は今までそんなに
評価していませんでした。今までのジェフのプレイは私にはとても無機質に
聴こえてしまい、超絶テクの凄さは伝わってきても、音楽として基本的に
重要な部分メロディやハーモニーがとても弱く感じていました。

しかしです。今作では違いました。まさに本領を発揮してきたのかと言う
ような流麗でメロディックなリードプレイにおまけに泣きまでプラスして
きており、さらに今まで通りの超絶技巧を織り交ぜてきたという印象です。


まぁ、最後はギタリストのレベルで勝負が決してしまいましたが、
オーバーキルのデイヴ・リンスクだってそんなに悪くはなかったですし、
オーバーキルはそれを補って余りあるほどのアグレッションがありました。



いや~それにしてもネヴァーモアは本当に素晴らしかったです。まさしく
渾身の一枚ですよ。独特のメロディを持つ楽曲群にジェフの7弦ギターに
よる怒涛のリフ、バッキング、そしてリードプレイ。リズム隊の健闘も
素晴らしいしヴォーカリストのウォーレルの歌もその独特な音楽性により
深みを与えていたと思います。


それから今作にはプロデューサーにソイル・ワークのピーター・ウィッチャーズ、
ミキシングとマスタリングには今回もアンディ・スニープがパートナーとして
起用されており、この二人がアレンジ面とサウンド面をより強固なものに
していることも言うまでもないですね。





と言うわけで、ベストアルバムの方は決定いたしましたが、ここで
ついでと言ってはなんですが、2010年の各パートのベストプレイヤーまで
決めておきたいと思います。













Vo.ヨルン・ランデ      (アレン・ランデ) 

Gt.ヴィクター・スモールスキ (レイジ)

Ba.D.D.ヴァーニ      (オーバーキル)

Dr.ティム・マレアー     (オーバーキル)






どのプレイヤーも圧倒的でしたね。


ヨルン・ランデ、巧すぎます。


ヴィクター・スモールスキ、まるでびっくりイリュージョンショーでした!


D.D.ヴァーニ、ティム・マレアー、なんちゅう攻撃的リズム隊
痺れますた。


こんなところです。はい。




いや~今年も良い音楽に囲まれた一年でございました。



今年最後となりましたが、皆さま、いつも私の戯言にお付き合い
いただきましてありがとうござます。どなたかは存じませんが、いつも
拍手をポチッてくれるかた、また熱いコメントをお寄せくれる方まで
本当に心から感謝いたしております。

来年もぼちぼちとやっていきたいと思っておりますので、宜しく
お願い申しあげます。



それでは皆様、良いお年を!!



ネヴァーモアの皆さまです。
l_27efd67bf2254ee9b3c3862cf22f0b2b.jpg
本当に良い作品を提供してくれました!



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第112回【メタラーまっちゅ的、2010年ベストアルバム!】10/12/24

皆さま、メリークリスマス!


今年もいよいよ終わりですねぇ、このブログも今年はあと数回の
更新となると思います。

今回は去年からの恒例として、前回申し上げた通り、今年私が購入
した作品の中から2010年ベストアルバムを決めたいと思います。



くどいようですが、下記が今年の購入作品です。



★2010年購入作品



OVERKILL/IRONBOUND
OZZY OSBOURNE/SCREAM
RAGE/STRINGS TO A WEB
RATT/INFESTASION
GALNERYUS/RESURRECTION
NEVERMORE/THE OBSIDIAN CONSPIRACY
TERRA NOVA/COME ALIVE
FIREWIND/DAYS OF DEFIANCE
ALLEN LANDE/THE SHOWDOWN






う~む、我ながら良い買い物が出来ていると思います。

オジー・オズボーンを除いては、すべての作品で80点台から90点台を
付けました。

購入から現在までに聴き込みも進んでいますので、当初付けた点数で
ベストアルバムを決めるのはやめようと思います。

若干ながらも加点、または減点をしたい作品がありますので・・・


ちなみに下記が購入当初に私が付けた点数でございます。





OVERKILL/IRONBOUND・・・91点
OZZY OSBOURNE/SCREAM・・・79点
RAGE/STRINGS TO A WEB・・・86点
RATT/INFESTASION・・・81点
GALNERYUS/RESURRECTION・・・83点
NEVERMORE/THE OBSIDIAN CONSPIRACY・・・89点
TERRA NOVA/COME ALIVE・・・90点
FIREWIND/DAYS OF DEFIANCE・・・89点
ALLEN LANDE/THE SHOWDOWN・・・81点





正直、70点台を付けたオジーや、80点台前半を付けた作品は現在でも
評価は変わりませんね。正直あまり印象は良くないと言えます。

オジーの新譜なんて、ザックを切って、ガス・Gを新加入させての
意欲作とばかり思っていたので、正直がっかりでした・・・
ですが、B!誌のレビューは凄いことになっていましたねぇ~、
クロスレビューで広瀬氏の97点とか高得点がゴロゴロ・・・

正直、理解不能ですた・・・orz


次に低い点数を付けたラットとアレン・ランデも結構驚きでした。
B!誌ではラットになんと95点が付いていたし、アレン・ランデなんて
私が81点とすごく厳しい点数付けたつもりだったのに、B!誌では
79点とさらに低い評価が付いていた・・・

次に低い点数を付けたガルネリウスは楽曲的には結構良作だったと
思います。あまり加点しなかったのは音作りがあまり好みじゃなかった
のと、リードプレイにあまり満足できなかったことが原因ですね。
楽曲はデスティニーをベストチューンの一曲にも選ばせてもらい
ましたが、素晴らしい佳曲も収録されていました。


残りはすべて80点台後半以上の作品となりますが、この中からベスト
アルバムを選ぶこととなりますかね。

どの作品も高得点を献上しただけあり、それなりに素晴らしい作品
ばかりで、非常に選考が難しいです。聴き込みが進んだ現在でも、
聴き続けている作品ばかりですし・・・




OVERKILL/IRONBOUND

RAGE/STRINGS TO A WEB

NEVERMORE/THE OBSIDIAN CONSPIRACY

TERRA NOVA/COME ALIVE

FIREWIND/DAYS OF DEFIANCE





残りはこの5作品なんですけど、どれも良く聴いている作品ばかり
です。正直、選考は難儀ですねぇ。


オーバーキルはベテランスラッシャーの意地と言うか、なんと言うか、
レビュー時にも書きましたが、ホントスラッシュ四天王の一角に加えても
いいんじゃないのってくらいパワフルでした。私個人的にはかなり重視
するギターパートは正直リフの切れ味こそ鋭いものの、リードプレイは、
まぁ、案外巧いなって程度でそんなに痺れるほどのものではありません
でしたが、このバンドはリズム隊が実に強力無比!凄まじいまでの
アグレッションでアルバム全編が徹頭徹尾貫かれています。捨て曲なし!
ベストアルバムの最有力候補と言えるでしょう!


レイジも実に素晴らしかったですねぇ。こちらはなんと言っても
やはりベストギターソロにも選ばせてもらいましたが、ヴィクターの
ギターワークですね。どの楽曲も思わずタメ息がもれるほどの凄まじい
リードプレイの連続!指板を縦横無尽の大暴れでございました。
それからへヴィな楽曲の中にもとてもキャッチーなメロディを持った
楽曲郡も印象的でした。完全ギタリスト目線での評価をするなら当時
付けた点数よりさらに高評価できる作品です。誰が聴いても乗れる
作品だと思いますし、ギターの超絶技巧、ファンタスティックな
プレイにはギター未経験の方でもそれなりにその凄さは伝わると思います。
こちらも捨て曲はないですね!十分にベストアルバム候補になりえるで
しょう。


それからネヴァーモア。実はこちらはもう少し点数盛っても良かった
かなぁ・・・と、今さらながら思っています。90点以上を献上するべき
だったかと。まぁ、ご存知、7弦の鬼神ジェフ・ルーミズ率いるバンドな
わけですが、ギター以外にも全パートが本当に素晴らしかったと思います。
非常に奥深い作風であり、一聴しただけではその良さがなかなか伝わり
にくい、実に個性的な唯一無二の音楽性なわけですが、聴けば聴くほどに
味が出るまさしくスルメ盤。何度聴いても飽きないどころか、さらに
ハマってしまいます。特筆すべきはやはりジェフの鬼神のごときギター
プレイなわけですが、その他にもアンディ・スニープによるサウンド
プロダクションの素晴らしさも今作をより強力なものへと押し上げてい
ます。こちらもほぼ捨て曲なし!ベストアルバムの最有力候補と言えるで
しょう。


テラ・ノヴァは待ちに待った新作でしたね。歓喜のあまり少々ですが、
点数盛りすぎたかもしれません・・・orz 当時90点付けましたが、
ここまでに聴き込みを進めた結果、まぁ、86、87点くらいと言った
ところが妥当でしょうか。それでも何れにしても高得点は献上できる
素晴らしい作品です。何はともあれ、ファンの期待を裏切らない往年の
テラ・ノヴァ節が聴けたことは非常に嬉しかったですね。多少彼らも
年をとってしまったためか、ジェスィーノのギタープレイも少々おとな
しめになっていましたし、フレッドの歌声も若干ながら高音域がきつく
なってきたか?と言ったところでしたが、その分年季が入って渋みが
増量されていましたね。総じて良盤でした。


え~と、ファイアーウインドはB!誌小澤氏になんと78点を付けられると
いう憂き目に会い、うわ~これは購入見合わせるかぁ、と私も揺らぎま
したが、なんですか、実際に音源聴いてみればむしろ素晴らしい作品じゃ
ないですか!78点に失笑でした。とは言え、レビュー時にも書きましたが
まぁ、小澤さんの言いたいことも分からないでもない部分も理解できます。
確かに言えているという面もあったことは事実。しかしながら、やはり
何度聴き返しても良盤ですね。皆さん期待のガスのプレイはそこまで
はじけてませんけど、非常にツボを得た流麗なプレイの連続でしたし、
鍵盤との駆け合いなど以前より大幅に増強されており、聴きどころは
それなりにあります。個人的にはやはりガスにはもっと弾きまくって
欲しかったという思いもかなり残った作品でした。でも十分、佳作。



と、まぁ各アルバムについての感想を簡単ながら書いてみましたが、
やっぱりどの作品もとんでもない力作ばかりですよ。この中から
いかにしてベストアルバムを選ぼうかと実に悩ましいのですが、
実はこの中でも飛びぬけてリピート率が高い作品があるのです。


これです。



OVERKILL/IRONBOUND

NEVERMORE/THE OBSIDIAN CONSPIRACY




この2作品はちょっとレベルが違うと思います。次元が違います。
まぁ、ここまでの結論を言うと、ずばりこの2作品ですよ。今年の
ベストアルバムは。私の気持ちとしてはどちらもベストアルバムと
して締めてしまいたいところですが、やはり購入枚数も大したこと
ないと言うことで、やはり一枚だけベストアルバムを選出しましょう。


うん、また長文になっていますね・・・orz



煮え切らないですが、ベストアルバム決定は次回の更新でしたいと
思います。

・・・ごめんなさい。



つづく。




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ジャンル : 音楽

第111回【メタラーまっちゅ的、2010年ベストギターソロ!】10/12/18

皆さま、こんにちは!

今年もいよいよ残すところ数日となりました。

今回は前回申し上げた通り、ここで2010年ベストギターソロを
決めたいと思います。

下記が今年の購入作品です。





★2010年購入作品


OVERKILL/IRONBOUND
OZZY OSBOURNE/SCREAM
RAGE/STRINGS TO A WEB
RATT/INFESTASION
GALNERYUS/RESURRECTION
NEVERMORE/THE OBSIDIAN CONSPIRACY
TERRA NOVA/COME ALIVE
FIREWIND/DAYS OF DEFIANCE
ALLEN LANDE/THE SHOWDOWN

FIREWIND/LIVE PREMONITION [DVD]
MEGADETH/RUST IN PEACE LIVE [DVD]



今年も大した枚数買っていませんが、そんな今年もそうそうたる
ギタリストたちが出揃いました。

まずは各バンドのギタリストの紹介から・・・


みなさんご存知のお方ばかりですね!

名だたる面子が出揃いましたよっと。




★ギタリスト


・デイヴ・リンスク (オーバーキル)

・ガス・G  (オジー・オズボーン/ファイアウインド)

・ヴィクター・スモールスキ (レイジ)

・ウォーレン・デ・マルティーニ
・カルロス・カヴァーゾ (ラット)

・Syu (ガルネリウス)

・ジェフ・ルーミズ (ネヴァーモア)

・ジェスィーノ・デローザス (テラ・ノヴァ)

・マグナス・カールソン (アレン・ランデ)






まぁ、今回もどういう基準で選ぶのか非常に悩ましいのですが、
やっぱり、今年も私の独断、単なる好みで決めたいと思います。
それしか方法もないわけですが・・・


去年と同じく、ここでまずは私のリードギタリストに求める、
絶対条件を挙げてみます。



①良質なメロディがあること。

②リズミカルであるか。

③楽曲へのマッチング具合。

④音楽理論的に面白いかどうか。

⑤正確で流麗なプレイであること。




まだ例えば音色だとか条件は色々とあるような気がしますが、
この中でも私はメロディを最重要視します。これは音楽学校時代から
一貫して変わらない私の音楽の捉え方であり、リズム・メロディ・
ハーモニーは欠かすことのできない三大要素であります。ギターソロと
いう観点では上記5項目の上から①②③項がそれにあたると考えています。

④の音楽理論に関してはプロでも勉強不足なギタリストなんてたくさん
いますし、それが功を奏しているプロも中にはいますので、上記5項目の
中ではそこまで重要視はしていません。

そして⑤の正確で流麗なプレイ、これはまずプロなら最低限持っていて欲しい
技術面の話なので、これがないプロなど好きになることはありませんし、
ここで決めようとしているベストギターソロに選ばれることは絶対に
ありません。と言うか技術なくしてメロディックでリズミカルなプレイなど
不可能ですしね。

つまりギター巧者とは弾けて当たり前であり、①②③で持ち味が
活かせるかどうかが、一流かニ流かの違いと考えています。
”上手い”と”巧い”は微妙に違うと考えているのです。



そこで上記、条件に当てはまるのは一体誰でしょうか?

と言うことなんですが、今年は去年みたいにあまり実力が均衡して
いないと思います。



ずばりベスト候補は・・・



ヴィクター・スモールスキ

ジェフ・ルーミズ

ガス・G




この三者でしょう。ずば抜けて巧いと思います。他の面子もそれなりに
凄いですけど、やっぱりこの三者は頭一つ抜きん出た実力の持ち主だと
思います。



と言うことで、
早速ですがメタラーまっちゅ的、三者のベストギターソロを挙げてみたいと
思います。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

☆ヴィクター・スモールスキ

・トゥモロー・ネヴァー・カムズ  ⑭曲目

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

☆ジェフ・ルーミズ

・ユア・ポイズン・スローン  ②曲目

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

☆ガス・G

・ジ・アーク・オヴ・ライズ ファイアウインド①曲目

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


と言うわけで、この3曲からベストギターソロを決めたいと思います。


まず、ヴィクターのトゥモロー・ネヴァー・カムズでのプレイ。
これにはぶっ飛びましたね。恐らくワーミーペダルかなんかを使って
いるのだと思いますが、恐ろしくトリッキー&ファンタスティック!

このプレイはちょっといくらプロと言っても凄すぎると思います。
あまりに異次元なプレイでした。まさにタメ息級のプロの技です!



つぎ、ジェフのユア・ポイズン・スローンでのプレイ。

これは泣けた。とにかく泣けた。

今作以前は正直、あまりに無機質なフレージングにあまり好きになれ
なかったギタリストなんですが、今作は一味違いました。まさに本領
発揮と言ったところでしょう。

非常に涙を誘う叙情的なプレイだったと思います。泣いた。。




最後、ガスのジ・アーク・オヴ・ライズでのプレイ。

正直、今年はオジーでもファイアウインドでもあまり良いプレイが
なかったと思う。なんか選ぶとしたらこの楽曲かなぁくらいな感じです。

とても流麗なプレイで、ガスお得意のフレージングが短いプレイ時間にも
テンコ盛り。カッコいいです!




と言うわけで、この3曲からベストギターソロを選びたいと思います。



去年はものすごく悩んだ思い出があるんですが、今年はあまり悩みません。

それだけ鮮烈でしたね。インパクト絶大でした。



決めたいと思いま~す。



メタラーまっちゅ的、2010年ベストギターソロ!!







ずばり今年はヴィクター・スモールスキのトゥモロー・ネヴァー・カムズに決定!!!





うわぁ、こんなわけのわからん動画しか出てこなかった・・・orz
ヴィクター・スモールスキ/トゥモロー・ネヴァー・カムズ




いやはや・・・

何度聴いても凄まじいリードプレイ。
背筋がゾクゾクするし、生唾ごっくんものですわ!

このプレイには本当に異次元に連れて行かれます。

いや~天才でしょう!こんなプレイ考え付くなんて。

いや変態?

まさしく本物のプロの技だと思いますし、こりゃあ、ちょっと
アマチュアがマネしようにも無理でしょうね。

で、ワーミーペダル?未だになに使っているのか謎なんですけど、
このペダルの使い方が絶妙ですよね。こんな発想はアマチュアには
なかなか難しいと思います。

まぁ、それ以前にこういったフレージングをイメージできるところと、
それを実際に具現化できてしまうところがまさしくプロ!

アマチュアとプロとの大きな差ですよね。

ちなみにこのレイジのアルバムには、こんな異次元なプレイがまだまだ
テンコ盛りです。まだまだ候補に挙げたい楽曲がたくさんありました。
このアルバムはギタリストの方には是非、一聴していただきたい作品
ですね。

それから、結局最後はヴィクターのプレイをベストとしましたが、
ジェフ・ルーミズのプレイも本当に素晴らしかったです。

このプレイにはホント泣きました。素晴らしい泣きのギターを披露
していますし、もちろん他の楽曲でも超絶プレイの連続ですので、
こちらもギタリストにはとてもオススメできる作品です。


次回は去年からの好例として、2010年のベストアルバムを決めたいと
思いま~す。




ヴィクター・スモールスキ先生です。
2.jpg
STRINGS TO A WEBでのプレイは圧巻でした!



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第110回【私の2010年購入作品&ベストチューン】10/12/12

皆さま、おはようございます!


いや~師走ですよ。師走。今年ももうすぐ終わっちゃいますよ。
早いものですねぇ・・・

ってことで、去年もやりましたが、ここらで私が今年購入した
新譜達を振り返ってみたいと思います。

以下が、今年購入の新譜です。


★2010年購入作品




OVERKILL/IRONBOUND
OZZY OSBOURNE/SCREAM
RAGE/STRINGS TO A WEB
RATT/INFESTASION
GALNERYUS/RESURRECTION
NEVERMORE/THE OBSIDIAN CONSPIRACY
TERRA NOVA/COME ALIVE
FIREWIND/DAYS OF DEFIANCE
ALLEN LANDE/THE SHOWDOWN

FIREWIND/LIVE PREMONITION [DVD]
MEGADETH/RUST IN PEACE LIVE [DVD]






相変わらず、少ないですね・・・。あんまり少ないんで、DVDも入れて
おきました。

計11枚のお買い上げでございます。



今年はどうでしょう。去年に引き続きなかなか良盤ばかりをツモったのでは
ないでしょうか。

購入枚数こそ少ないものの、かなり満足しています。



しかし、ただ一枚だけは本当に失敗でしたねぇ・・・


・・・OZZY OSBOURNE/SCREAM


これは私個人的にはもうどうしても受け入れられなかったですね。
ガスを新加入させての意欲作だと確信していたばかりに・・・
しっかりと試聴までした上で、この糞盤に手を伸ばしてしまったことには、
我ながらがっかりですね。まぁ、輸入盤でしたので出費は抑えられたのが
せめてもの救いだったでしょうか・・・


他のお買いものはどうでしょうか!こりゃあ、全部当たりでしょう!
我ながら良い買い物が出来ていると思います。

今年も他の方のレビューを参考にさせていただいたり、ようつべには
相当お世話になりましたね。

だってねぇ、作品によっては買う前から全曲フルで試聴できちゃったりする
ものですら、本当に助かります。今年買ったブツもだいたいのものは
ようつべで試聴してから購入したものが多いですね。便利な世の中になった
ものでございます。


と言うわけでそんなようつべから、私的な今年のベストチューンを貼って
おきたいと思います。




ガルネリウス/デスティニー
オーバーキル/ザ・グリーン・アンド・ブラック  
ネヴァーモア/ジ・オブシディアン・コンスピラシー 
テラ・ノヴァ/ザ・ファイナル・カーテン




この4曲が全部ベストチューンなんですが、あんまりベタベタ動画を貼るのが
好きじゃないんで、この中から一曲だけ厳選して貼ります。






オーバーキル/ザ・グリーン・アンド・ブラック



どうだい、カッコいいだろう~(熊田まさし風)

本当は上記4曲すべてがベストなんですけど、どれか一曲選ぶとなると
オーバーキルでしょうか。これはまさに衝撃的でした、レコード屋に
駆け込みましたからね。こちらはKnacker-Mollyさんのとこにお邪魔したときに
紹介していただいたんでしたね。危うくスルーするところでございました。
その節はまことにありがとうございました。

オーバーキルは数年ぶりに購入したんですが、今作はこの楽曲だけではなく
強力な楽曲がまだまだふんだんに収録されています。超オススメ作品です。


え~と、次回は一応去年からの恒例として、2010年ベストギターソロを
決めてみま~す。


皆さん、堅パンってご存知?この堅さは半端じゃない!
(本気で歯が折れないよう注意してください!)
IMG_2013.jpg
どうぞ、お試しあれ、素朴な味がしておいしいですよ!



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プロフィール

メタラーまっちゅ

Author:メタラーまっちゅ
音楽学校卒業後、
ギターインストラクターと
なるものの、現在ではしがない
サラリーマン・・・orz
しかしながらギターに対する愛は昔も今も変わらず!


まずは自己紹介に【HR/HM好きの方へ100の質問】こちら

【性別】
  ♂
【Guitar】
Fender 
Ibanez
musicman
Gibson
Martin
Jose Ramirez
他、10本以上所有 
【愛車】
LEXUS GS350
【趣味】
GRANDTOURING
音楽鑑賞(CD1,000枚以上所有)
ビリヤード(たまにマスワリ)

小生、20年のキャリアを積んだギタリストです。その為、ギタープレイに関しての話題が多くなりますが、ご勘弁を・・・
各アルバムや曲の、演奏面を中心にレビューをしていきます。あくまでも私の主観によるレビューでありますので、ご了承下さいませ。

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