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第97回【FAIR WARNING/GO!】10/9/15

フェア・ウォーニングの一番の代表作であり、出世作でしょうか。
名盤と名高い作品、3rdアルバム『GO!』であります。

メンバーの一部はあのジーノ・ロートが率いるバンド、Zenoの
元メンバーであり、しかもギタリストのヘルゲ・エンゲルケは
そのジーノの兄、ウリ・ジョン・ロートからスカイギターを授かると
いうなんとも、ものすごい肩書きを持った方々・・・

我が国、日本での人気が特に高く、母国では実は大して人気はないと
いう、ミスタービッグ的なバンド。

今作、発表時はBURRN!誌の煽りがとても激しかったなぁ・・・

しかし・・・

うむ、確かにクオリティは高い・・・。





ゴー!ゴー!
(2000/02/23)
フェア・ウォーニング

商品詳細を見る

『ゴー!』


CD (2000/2/23)
ディスク枚数: 1
レーベル: ビクターエンタテインメント



収録曲

1. エンジェルズ・オブ・ヘヴン
2. セイヴ・ミー
3. オール・オン・ユア・オウン
4. アイル・ビー・ゼア
5. マン・オン・ザ・ムーン
6. ウィズアウト・ユー
7. フォロウ・マイ・ハート
8. リヴァーズ・オブ・ラヴ
9. サムウェア
10. アイズ・オブ・ア・ストレンジャー
11. セイリング・ホーム
12. ザ・ウェイ・ユー・ウォント・イット
13. ザ・ラヴ・ソング





今さら、このバンドについての説明は無用でしょうが、一応少々・・・

まぁ、メロディック・ハード・ロックでよろしいでしょうか。端的に
申し上げるとそんな音楽性です。

ロート兄弟との活動でも知られる、ヴォーカルのトミー・ハート。
まずはこの人の熱い歌唱力がこのバンドの一番の売りでしょうか。
その絶妙にしゃがれた歌声は非常に日本人好みと言うか、私好みと言う
のか。まぁ、とにかく巧いです。パワフルな楽曲にもバラードにもほどよく
マッチする、なかなか素敵な歌声と歌唱力であります。

それから、ギタリストのヘルゲ・エンゲルケ。こちらは前述しました通り、
ウリ仙人から直々に譲り受けたという、スカイギターを操るなかなかの
変わり種。日本でもかなり人気の高いギタリストですね。

しかし、そのスカイギターですが、あんまり活かせてないかなぁ~・・・
なんてことを個人的には思ったりもします。それはきっとウリ仙人の
スカイギターの音色を知っているから、そういう風に思ってしまうのかも
しれないのですが、

・・・正直、この人からは特別秀でたものがあるようには感じませんし、
プロとしては並み程度の腕前かと個人的には思っています。

ちょっと人気のあるギタリストだけにこういう事を書くのは非常に気が退ける
のですが、まぁ、ワタクシの個人的見解と主観なんで、許してやってください
ませ・・・

しかし、ヘルゲはこのバンドにおいてはベースのウレ・リトゲンと同じく、
コンポーザーの役割も担っているだけに、このバンドには欠かせない存在で
ありますし、そういった意味ではかなりのメロディメイカ―であることも
間違いございません。

それから、このバンドにはアンディ・マレツェクという、非常に優れた
ギタリストがもう一人居ます。

しかしながら、非常に残念なことにアンディは体が麻痺する難病に侵されて
しまったこと(うろ覚え)が原因なのか、今作ではほとんどリードをとって
いません・・・ う~ん、バッキングもか?

こちらは個人的にはヘルゲよりも優れたギタリストであると思っていることも
ありまして、今作では③と⑬くらいでしか、アンディのリードプレイを聴けない
ことが非常に残念でなりません。と言うか、③の中間部のソロはアンディで
間違いないと思うのですが、どちらのギタリストが弾いている等の情報が
まったくないため、本当にアンディかどうかはっきり分からないのですが・・・
まぁ、③は間違いないでしょう。このアルバム一番の名演だと思います。
今作のベストソロですね!

③と⑬のプレイを聴いて頂ければ分かるように、アンディのプレイにはとても
華がありますし、とても流麗で美しいです。

こちらは逆に私の好みですね。


それから、えーとベーシストのウレ・リトゲン。この人はこのバンドの核です。
楽曲の大半をこのウレが書いていると思うのですが、相当なメロディセンスを
感じさせますね。

『ベーシストは良い楽曲を書く』なんてことを、私が音楽学校に通っていたころ
良く授業で先生が言っていたのですが、このバンドはその典型なんじゃないかと
思います。メロディがとても豊かですね~。ベーシストならではのメロディの
イメージ力と言いますか、コード構成や進行を意識しない楽曲づくりがなされて
いることを感じられます。

この辺の楽曲のメロディセンスでしょうね、日本人が喰いつくのは。確かに
日本人のツボだと思いますよ。



と、まぁ、この辺がフェア・ウォーニングの大きな売りでしょうか。こうやって
書いてみると、ホント凄いバンドですよね。ハァハァ・・・



しかしです!


ワタクシ・・・実はそんなに好きじゃないんです。。


工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工


大胆な告白ですが、冗談抜きです・・・


あ、いやいや当然駄作だなんてことは思っておりませんよ!
ただB!誌があれだけ煽るほどの名盤だとは感じていないだけのことです。


ワタクシ個人的な今作のマイナス点としましては、まずは楽曲の優等生感。
あまりに綺麗にまとまりすぎていて、聴き手を良い意味で裏切るような
ハッとするような展開がないこと。もちろんクオリティは高いとは感じ
つつも、良い曲だなぁ~程度の感動しか得られないこと。

それからヘルゲのギタープレイ。こちらはスカイギターというとんでも
ない飛び道具を与えられているにも関わらず、今一つそのポテンシャルを
活かしきれていない点・・・

それはやはりもともとの技術がそれほど高くない、並み程度の腕前だから
だと思います。ちょっとスカイギターを弾くほどの高みにはないと思います。
しかし今作のリードプレイはほとんどこのヘルゲのプレイですので、私には
今一つ面白みを感じられません。


と、まぁ、とんでもなく毒づいたことを書いているわけですが、これは
もちろん非常にレベルの高いところの話であり、当然作品自体の評価はそれ
なりにしています。ファンの方にはあまりこういうことを書くと申し訳が
ないのですが、私のやっていることは音楽作品のレビューでありますので、
嘘や誇張、脚色などをすることは、音楽レビューをする上で絶対にあっては
ならないことだと思っております。(誤報はあります。)

これは私が今作を聴いて感じた、嘘偽りない正直な感想なんです。どうぞ
その辺りのところはご了承くださいませ。



と言うわけで、結論を言うと、かなりの良盤だとは思います。しかし
私のような偏屈者には多少の難点があります。私は彼らの作品のほとんどを
所有していますが、やはりどれも同じ印象ですね。強いて言えば、今作の
次作、『フォー』が一番好きでしょうか。近年、バンドはアンディ抜きで再結成を
していますが、やはりその辺の作品もあまりしっくりはこなかったです。

要するに私はこのバンドがそんなに好きじゃないんですね。そういうことだと
思います。彼らの作品で満足をしたことがございませんので・・・





えーと、そんな本アルバムへの点数ですが・・・



84点です。


普通に良盤に付ける点数です。ただし、世間の評価からするとかなり
低い評価ということになりますかね・・・


一方BURRN!誌の方ですが、


広瀬氏・・・98点
大野氏・・・95点
藤木氏・・・94点
幅氏・・・96点






ホント、ビックリしちゃいます・・・ 四者ともに90点オーバーとは
稀に見る名盤扱いですね。この評価を見てきっと多くの人が今作を手に
したと思いますが、そのほとんどの方々はその評価通り、裏切られることは
なかったと思いますので、まぁいいんじゃないでしょうか・・・

なんで、今作をまだ未聴の方がいましたら、このB!誌の評価を信じて
今作を購入されても、きっと裏切られることはないと思います。
私のような評価をする人はごくごく少数だと思います。

うん、間違いなく私が奇特なんですよorz 間違いない・・・


うっ、か、かわいい。。
DSC_0100.jpg
あ、私の飼い猫です。猫の可愛さは異常です。




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テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

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流石ギタリストですね。

「元」・ギタリスト ・・・いや、かつては講師も勤めるほどになると、そうなるのでしょうね。

 何か、途中で「優等生感」があり、「あまりに綺麗に纏まり過ぎて~」という評論がありますが、これは何というか・・・・・・・・・ 贅沢な悩みのようにも思えるのですが・・・
 ともあれ、「名盤だとは認めている」という一文だけで、この作品の良さは充分伝わってくると思います。



あと、「ベーシストは良い曲を作る」というのは、ギタリストが自分のテクニックの限界に挑戦したがる(インギーみたいに、ヴォーカルの都合を考えない事が多い)ということなのでしょうか???(苦笑)

 そういえば、ANTHEM の柴田さんも、陰陽座の瞬火さんも、非常に優れた曲を作りますよね。 あと、RAGE のピーヴィーとか、SODOM のトム・エンジェルリッパーとか ・・・って、一番最後で急に毛色が大変質しておりますがwww


それでは。

No title

フェアウォーニング、確かにB!!!!誌では妙に高い評価でしたよね~。
まあ、ウリ仙人のスカイギターはもうギターを超越した謎の楽器みたいなトーンを奏でますが、ヘルゲのスカイギターははギターっていう感じですよね~。

トミー・ハートの歌って凄く良いですよね!

こんばんは

お久しぶりです(^^;

個人的にフェアウォーニングの中ではこの「Go!」はあんまり印象には残ってなかったりします。
自分も「FOUR」の方が好きです。

ヘルゲは普通に上手いとは思いますが、自分的には単純にギターの音が好みじゃないんですよねf^_^;

一方、アンディは何気に名曲でソロを担当してますよね。

1st収録の「LONG GONE」や「TAKE ME UP」のソロは確かアンディが弾いていたと記憶しています。

まぁでも4th収録の「Heart On The Run」でのヘルゲのソロもすごく好きではあるんですが(^^;

ちなみにこの記事の発売日(2000/02/23)ってもしかして「FOUR」と間違えてませんか??

確か「Go!」は1997年の発売だったと思うんですが(^^;

訂正!?

すいません。

「Take Me Up」のソロはヘルゲだったかもしれません(汗)

今、過去のヤングギターで調べたんですけど、ヘルゲが弾いてると表記されてました(^^;

今一度、確認のために聴いてみたんですが、正直どっちが弾いてるのか自分には判断出来ませんでしたorz

なんか話が脱線してしまって申し訳ありませんm(_ _)m

BURRN!のレビュー

いつもお世話になっております。

BURRN!のレビューはアテになりませんね。
大物バンドをやたらプッシュしたり、オーディオの記事や広告を掲載し始めてオカシクなってきましたね。不景気の折、色々大変なんでしょうけど。
私はもう卒業しました。
情報ならバンド公式サイトやMYSPACEの方が早いですしね。
やっぱり我々身銭切ってアルバムを購入した者が、正直に感想を綴っていくしかないのではないでしょうかーーーーー!

こんにちは。

うん、私もこのアルバムについてはまっちゅさんと似たような感想です。

>楽曲の優等生感。

ですね、キレイすぎるというか。音のバランス、プロダクションともどうも歌メロを前に出し過ぎているような?

ちょっと危ない橋を渡ってみるなら…

J-Popじゃないか、コレは  と思ったりしました。

他のアルバムと大きな違いがあるわけでもないのに、不思議ですね。
むしろメロディに関しては一番いいのでは、とすら思うんですが。

あと猫かわいい、猫。モキュ。

Knacker-Mollyさん

Knacker-Mollyさん、こんばんは!

えー良い作品だとは重々分かってはいるんですが、なんか物足りないと
言うか、面白みに欠けるんですよねぇ。恐らくはギタリストがもっと
私好みのプレイヤーだったら、だいぶ印象は違うと思います。

「ベーシストは良い曲を作る」と言うのは、ちょっと私も真面目に授業を
受けていた方ではないんで、うろ覚えなんで自分なりの見解も入りますが、
ベーシストと言うのは、コードという概念がほとんどありません。対して、
ギタリストは自分の知っているコードを使って楽曲作りをしようとします。
ベーシストはルート音からの構成で楽曲を作るため、コードの構成音が
後から付いてきます。逆にギタリストはコードの響きをヒントに楽曲づくりを
するため、毎度、同じようなコード進行に知っているコードだけでの楽曲
づくりになるため、単調になりがちです。特にHR/HM系に関しては顕著ですね。

要はベーシストにはコードの概念がないため、ギタリストにない発想が
生まれやすいということだと思います。う~ん、なかなか説明が難しい
んですが、こんな感じかと。

もちろん仰る通り、インギー様のように俺様主義もそうなりがちでしょうね。

柴田氏と瞬火氏はこちらも仰る通り、ホントその典型だと思います。
あとデンジャー・デンジャーなんかもそうですね。優れたベーシストが
楽曲を書き、理論に精通したギタリストが居るバンドはそういった名曲が
生まれやすいと思います。

TAKIさん

TAKIさん、こんばんは!

ちょっと、さすがにB!誌もこれは煽りすぎなんじゃないかと思ってしまうん
ですよねぇ・・・。この評価はこれまでこのバンドを聴いたことのない人から
これまでのファンまですべての音楽層が義務教育だといっているような点数
ですからね。

>ウリ仙人のスカイギターはもうギターを超越した謎の楽器みたいなトーンを
奏でます

ホント、そうなんですよね~なんなんですかね、あれ。中国四千年の歴史の
ような仙人ならではの妙技ですよね。ヘルゲの場合はホント、ただのハイ
フレットのギターって感じですからね。もう少しスカイギターのポテンシャルを
発揮してもらいたいです。

トミー・ハートは私も大好きなヴォーカリストです。どんな楽曲もきれいに
歌いこなしますし、おかしな癖もなくて非常にとっつきが良いですね!

Blind Faithさん

Blind Faithさん、こんばんは!

案外『フォー』の方が名盤じゃね?みたいな意見が多いですよね。
まぁ、私もそうなんですけど、『フォー』もそこまでの名盤とは思っておらず
良盤程度なんです・・・。

ヘルゲはホント、好みの問題だと思いますけど、フレージングからしてあまり
好きになれない上に、同じく音も好きじゃありませんね。

「Take Me Up」は私もあらためて聴いてみましたけど、確かにどっちが弾いて
いると断定するには非常に難しいリードプレイですね。よ~く聴いてみると
ヤンギ表記の通り、フレージングの一部にヘルゲ御用達のプレイが入っています
ので、やっぱりヘルゲなんでしょうね。

この頃ってどうも二人ともタイプが似ていましたよね。聴きわけが難しいです。
『ゴー!』では結構はっきりと両者の持ち味が出ていて、分かりやすいんですが。

ご指摘の発売日はどうも私が貼ったのは後に発売された
14. ウィズアウト・ユー(ディファレント・ヴァージョン)
15. ライト・イン・ザ・ダーク
16. エンジェルズ・オブ・ヘヴン(カラオケ・ヴァージョン)
17. フォロウ・マイ・ハート(ディファレント・ヴァージョン)
がボーナスで収録されたもののようです。ご指摘の通りオリジナルは1997年で
間違いございません。

追記までして頂きまして、ありがとうございます!

千一夜さん

千一夜さん、こんばんは!

こちらこそお世話になっております。

全く仰る通りですねぇ。BURRN!のレビューがあてにならなすぎです。
まぁ、あの方たちも何度も何度も聴き込んでレビューを書いているわけでは
ないでしょうから、あとでなんでこんな点数を付けてしまったのだろうか
とは、常々後悔することもあるのではないでしょうか?

最近で一番、びっくらこいたのが、オジーの新譜の広瀬氏の97点なんですけど、
とても正気の沙汰とは思えませんでした・・・。

私も基本は購入前に試聴をしています、マイスぺやようつべにて先行配信を
聴いたり、店頭での試聴ですね。これだけで、ほとんど失敗することはなく
なってきましたが、オジーだけは今年の大失敗でした。

そう、身銭切っているからこそ、正直にレビューも書けるというものです。
私の場合、毒舌なのでアーティストに対しての敬意がなさすぎるとの見方も
ありますが、今後もこのスタイルを崩すつもりはありません。

レビューに嘘、誇張、脚色は不要でしょう。

heyzoさん

heyzoさん、こんばんは!

ちょっと小奇麗すぎるんですよねぇ、私的には少々鼻に付きますかね。
まぁ、私的にはヘルゲがあまり好きではないことが、このバンドを推せない
最大の理由ではあるわけですが・・・

>ちょっと危ない橋を渡ってみるなら…

渡れないでしょうねぇ、このバンドは。。ホント優等生ですもんw
最新作も一応、レンタルに出ていたので、借りてきてアレしたんですけど、
まったく気に入りませんでした・・・

ただ、仰る通り、メロディは非常にセンスが良いですし、日本人にウケが
よいのはよーく理解できまする。私はもう少し斜に構えたのを聴くことに
します。偏屈者なんで・・・

それにしてもこの猫、私の猫なんですが、やばいくらい可愛いでしょ!
この可愛さはホントにやばいですよね!異常だと思いますよ!!えぇ!

俺、愛してますもん!(*´ω`*)モキュ

No title

>しかし、そのスカイギターですが、あんまり活かせてないかなぁ~・・・
なんてことを個人的には思ったりもします。それはきっとウリ仙人の
スカイギターの音色を知っているから、そういう風に思ってしまうのかも
しれないのですが、

・・・正直、この人からは特別秀でたものがあるようには感じませんし、
プロとしては並み程度の腕前かと個人的には思っています。

ちょっと人気のあるギタリストだけにこういう事を書くのは非常に気が退ける
のですが、まぁ、ワタクシの個人的見解と主観なんで、許してやってください
ませ・・・


って、まっちゅさん節(泣

癒されます♪



killerfさん

killerfさん、こんばんは!

うぅ~(涙)

私の毒舌に癒しの効果があったなんて・・・
嬉しくて、涙が溢れ出t(ブワ~ん

これからもがんばって毒吐きます。はい。

No title

こんにちは。
これは僕にとって思い入れのある1枚です。ただ楽曲の優等生感というのはありますよね。その綺麗にまとまったサウンドのためにHR/HM的に物足りない部分があるかもしれませんね。そういう意味ではもっとHR/HMリスナー以外にも浸透して欲しいのですが、このバンドはBON JOVIのようなヒットには至らず残念です。やはりルックスが一因なのでしょうか…。
HR/HMを聴かない友人に「お勧めバンドは?」と聞かれたら、最初に思いつく1枚ですね。これは。

よしよさん

よしよさん、こんばんは!

>HR/HMを聴かない友人に「お勧めバンドは?」と聞かれたら、最初に思いつく1枚

そうですよねぇ!どんな音楽層または誰にでもオススメできる、そんな作品が
今作ですよね。非常に聴きやすいサウンドの上に、ヴォーカルメロディも非常に
秀逸ですから。その辺は私もとても共感できます。

私の場合はギタリストの巧さが、そのバンドを好むか嫌うかのカギを握るゆえ、
そう言った意味ではもっとアンディがリードプレイをとってくれていれば、
もっと違った印象を今作には持ったと思います。

確かにBON JOVIのようにもっとルックスが良ければ、もっと世界中で受け入れ
られたかも知れませんね。

こんばんは~。

関係ないですが さっきAVANTASIAの先行チケット予約を完了してきました~ ヽ(´¬`)ノワ~イ
(誰かに言いたくてしょうがない)

FAIR WARNING はメロディアス・ハードロック好きには避けて通れない道ですよね!
かくいう僕も相当このバンドには はまりましたよ。

このアルバムは B!誌のプッシュもあり、メロハーのひとつの完成系としての呼び声も高いですよね。
個人的には4th、2ndの方が好きではあるんですが、前半の曲がぐんを抜いて素晴らしいと思います。その分(?)中後半はテンションさがり気味ですか。。^^;

ヘルゲもまぁ、いいんですが、アンディがもっと活躍してほしかったですね。2ndギタリストにしておくのは勿体無いですよね、ホント。(そういう意味でもFAIR WARNINGは贅沢なバンドだった)
再結成後も彼がいればもう少し、いい意味で違った形になったと思うのです。。

たけちよさん

たけちよさん、おはようございます!

トビアス・サメッツ・アヴァンタジアでございますね!
相変わらずの軽快な動き、尊敬いたします。おめでとうございます。

>メロディアス・ハードロック好きには避けて通れない道ですよね!

そんなアルバムですよね。とりあえずこれ聴いておけば、おkみたいな
感じですもんねぇ。
ただ、私も本文中にも書こうかとは思ったんですが、今作は前半に
やたらと名曲が収録されており、後半は見事に失速していく典型的な
作品であり、このアルバム構成の悪さも個人的なマイナス点ではありますね。

アンディとヘルゲが一曲の中で、掛け合いのようなことをやれれば、もっと
このバンドは楽しいと思うんですよね。まぁ、再結成はアンディ抜きの
ヘルゲだけとなってしまいましたので、残念ではありますが・・・
ただ、ヘルゲは個人的にはそんなに好きではないにしても、このバンドでは
コンポーザー的役割も担っていますので、なくてはならない存在なんですよね。

No title

このアルバムは佳曲がずらっとならんでるものの
個人的に後半のミドルテンポ・バラッドの連発が中だるみっぽく感じる人も
結構いるでしょうね~自分がそうなんですがww
GO!なんてアゲアゲに気合の入ったアルバムタイトルなのにw
せめてSailing home以外にももう少し上がり目の起伏ある曲が
後半にもう1・2曲はあれば、かなり違った評価になる感じがしましたw

でも個人的に一曲一曲はホントに独立して聴けばスゴくいいなって思うんですよね。
Lovesongやザ・ウェイ・ユー・ウォント・イットとか特に好きです♪
アルバムの構成として波が偏るのが非常にもったいないですよね。
ちょっと良曲を寄せ集めて一枚にぶっこんだ感じですねw
自分も1stや4th程すぐにはハマりませんでしたww

ヘルゲはどちらかというと自分は好きな人なんですが
スカイギターやウリの事を知れば知るほど巷で叩かれても仕方ないかなって気はしますw
悲しいですが言い返せないんですよねww
でもこれで普通のハイフレット使ってれば、まだここまで叩かれなかったんじゃないかな~って
ちょっと思う部分はありますが、スカイギター使ってる以上コレは宿命ですねww
ウリの幻影に負けるな頑張れヘルゲ!w

でもこのバンドの現状のファンはトミーの声と
ウレ・ヘルゲのメロディセンス(まあ殆どはウレ側だと思いますがw)
この2つを重視してる人で成り立ってる感じがしますw
自分はトミーかウレのどちらかが欠けたら魅力を感じないバンドかもしれませんw

(*゚∀゚)にゃー♪
カワユイ♪w

koumeiさん

koumeiさん、こんばんは!

私も本文中に書こうかとも思ったんですが、同じく中盤以降がだるくなって
くるんですよね~アルバムの構成は決して良い部類の作品とは思えませんねぇ。
そう、後半にあと2曲ほどパンチの利いた楽曲があれば印象はガラッと変わった
でしょう。

私の場合はちょっとヘルゲのプレイがそんなに好きではないこともあり、
どれだけ佳曲を並べられても、リードプレイという面ではきっと満足にいたら
ないと思いますので、結局は良盤程度の評価で終わってしまうと思います。
アンディがもっとたくさん弾いていればですねぇ・・・

ヘルゲに関してはホント、普通のハイフレットギターを最初から使って
いたなら、ウリ仙人と比べられることもなかったでしょうね。それがまた
当の本人から直々にスカイギターを受け取るというとんでもない偉業からも
ウリ仙人と比較されてしまうのはもはや宿命でしょうね。

TAKIさんも仰ってますが、仙人のスカイギターはもはやギターを超越した
何かを感じさせますから、この辺と比較されるのは非常に可哀そうなことだとは
思います。

そう、このバンドの中心はやはりフロントマンであるトミー・ハートの熱い
歌声だと思います。一般の方にはそれが一番重要であるでしょうし、私のように
ギターに固執して今作を聴く人というのはそんなにいないでしょうからね。
ですから、一般的な評価としてはB!誌の評価と言うのは理解できなくもないです。

あとはやっぱり本文中にも書きましたが、ウレの楽曲作りの巧さが光りますね。

それはそうとこれうちのネコちゃんの一匹なんですけど、奇跡の可愛さですよね!
ちょっとありえないと思うんですよぉ、この可愛さは。生まれたばかりの時なんて
それはそれはありえないかわいs(ry

No title

こんばんは。

FAIR WARNINGに関しては、当時かなりB!誌でもプッシュされており
このアルバムもちょっとオーバーかな、とは
思いつつ、この高評価にも個人的には納得がいっていました。

ただ、B!誌のレビューに関してフォローをするとするなら
多分このオーバーな評価には、当時の音楽シーンが少なからず
影響していると思いますね。
HAREM SCAREMとかもそうでしたが、この時期に
こういう音楽をやるバンドって本当に貴重でした。
今だったら、W.E.T.やらWORK OF ARTやら
いますけど。

だから、B!誌としてはビジネス的な思惑もあったにせよ
こういう音楽が堂々とできて、商売になるような土壌を作りたかったとか、そういう想いもあったのだと思います。
勿論、それがレビュアーとしては不純だと
私も分かりますけどね。

ただ、メタラーまっちゅさんのように楽器をやっている方にとって
好きな楽器パートがつまらないと感じたら、
それを補って余りあるほどの楽曲の魅力を感じないと
高い評価を得られないのも至極当たり前ではありますから
84点という評価には疑問は感じませんね。

私もどのバンドのどの作品とは言いませんが、Baで
もの凄く自分が嫌いなタイプのプレイをしているものは
たとえ上手くても評価は落ちます。
あと、下手なものでも同様で
余程その楽曲が好きでないと、周りの評価がどうであれ
高い評価はできないですからね~。

最近はOUTRAGEのことや、レビュアーによって
あまりにもレビューの評価の偏りがあって、
B!誌の評価も著しく下がっています。
が、何と言うか上手く言えないんだけども、
HR/HM に関してネットが無かった頃には
私自身、色んな情報を得てきたこともあって、
個人的には恩みたいなものも感じています。
今だったら、ネットで情報を調べることもできるので必要性を全く
感じない方も多いのでしょうけど。

だから、個人的にはB!誌には
無くなったりはして欲しく無いので
こう・・・レビューとかインタビューとかで変な私情や事情を
いれずにやって欲しいという気持ちがありますね。

長文、失礼しました。

メタリストさん

メタリストさん、こんばんは!

この当時のB!誌の煽りはそれはそれは凄まじかったですね。完璧に
義務教育レベルの評価のしかたでしたから、かなり今作の売り上げにも
貢献したんじゃないでしょうか。私個人としましてはファーストインプ
レションこそ上々だったものの、飽きるのがものすごく早かったです。
それから中盤以降の楽曲構成の悪さもキズでしたね。

>当時の音楽シーンが少なからず影響していると思いますね。

なるほどなるほど、言われてみれば確かにそうですね。確かに他に
思いつきませんねぇ。そういう意味では確かに日本では貴重な存在の
バンドだったかもしれませんね。

私の付けた84点と言うのも、十分に高得点だとは思うんですが、巷の
評価からはかけ離れていますからねぇ・・・
ただ、やっぱり個人的にはギターが面白くないです。まぁ、このバンドは
どちらかと言うとフロントマンである、トミー・ハートの歌が主体の
バンドでしょうから、私のような偏った聴き方をする人というのが、逆に
珍しいでしょうから・・・ 

ですが、ヘルゲの場合は人一倍目立ったギター使ってますから、私のような
ギターマニアには当然注目を集めるわけであり、ウリと比較もどうしても
してしまいます。そういう意味では残念なんですよねぇ。

楽器奏者としてはやはりしかたのないことでしょう。やはり自分のやっている
パートを注力して聴いてしまうのは。結果、世間とはかけ離れた評価をする
こととなります。私の場合、まさしく今作がそんな作品ですね。

>何と言うか上手く言えないんだけども、HR/HM に関してネットが無かった頃には
私自身、色んな情報を得てきたこともあって、個人的には恩みたいなものも感じて
います。

それはホントそうですよね。私もネット等の情報源が何もない時代と言うのは、
やはりB!誌の評価をあてにして買っていましたし、レビュー以外の情報だって
この雑誌や先輩なんかの話くらいしか、ありませんでしたからね。そういう意味では
私も恩を感じます。

当然、私もB!誌にはなくなってもらいたくはないです。ちょっと広瀬氏の暴走
具合が昔の酒井氏を彷彿させるところが、気にならなくもないですが、私も
アーティストのインタービュー記事なんかも楽しみにしていますし、なんだかんだ
難癖付けつつも、定期購読申し込んでいるわけで、何かとお世話になっていることは
間違いないです。

と言うか、はっきり言って、私はなんだかんだ言ってもB!誌が好きなんでしょう。
ホント色々と広い意味で面白い雑誌だと思います。

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プロフィール

メタラーまっちゅ

Author:メタラーまっちゅ
音楽学校卒業後、
ギターインストラクターと
なるものの、現在ではしがない
サラリーマン・・・orz
しかしながらギターに対する愛は昔も今も変わらず!


まずは自己紹介に【HR/HM好きの方へ100の質問】こちら

【性別】
  ♂
【Guitar】
Fender 
Ibanez
musicman
Gibson
Martin
Jose Ramirez
他、10本以上所有 
【愛車】
LEXUS GS350
【趣味】
GRANDTOURING
音楽鑑賞(CD1,000枚以上所有)
ビリヤード(たまにマスワリ)

小生、20年のキャリアを積んだギタリストです。その為、ギタープレイに関しての話題が多くなりますが、ご勘弁を・・・
各アルバムや曲の、演奏面を中心にレビューをしていきます。あくまでも私の主観によるレビューでありますので、ご了承下さいませ。

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