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第109回【ALLEN LANDE/THE SHOWDOWN】10/12/4

予定通り購入しました。ALLEN・LANDEの新譜
3rdアルバムです。

国内盤が当初、確か9月に発売予定だったと思ったのですが、
ちょこちょこと延期が入り、ついには今年の年末にリリースとの
情報を得まして、待ち切れずに輸入盤を購入したのでした。

この企画も3作目まで来るとは、よほど評判がよろしいので
しょうか。私もまんまと3作すべて揃えてしまいました。

2ndをレビューしたときにも私は書きましたが、この新譜には
私、相当な期待をしていました。これまでの2作品があまりに
素晴らしい出来栄えゆえ、期待せずにはおれんかったのです。

年末までは待ちきれません、輸入盤を即ゲットというわけです。





The ShowdownThe Showdown
(2010/11/08)
Russell Allen

商品詳細を見る

『The Showdown』

CD (2010/11/8)
ディスク枚数: 1
フォーマット: Import, from US
レーベル: Frontiers


収録曲

1. The Showdown
2. Judgement Day
3. Never Again
4. Turn All Into Gold
5. Bloodlines
6. Copernicus
7. We Will Rise Again
8. The Guardian
9. Maya
10. The Artist
11. Eternity
12. ALIAS





今作の主要メンバーも変わりありません。主役のヴォーカリストに
ラッセル・アレンとヨルン・ランデの二人、ドラム以外のすべての
パートを今回も恐らくマグナス・カールソンが担当していると
思います。

冒頭、幕開けから、強烈なフック満載の楽曲が2曲続けてきます!
まずは掴みは完璧。思った通りの展開に、にんまりとします。
毎回、ほとんどけなすところがない彼らの作品なのでありますが、
この冒頭の2曲にノックアウトされてから以降は少々微妙な展開と
なります。

楽曲のクオリティこそ非常に高い楽曲がこの後も続きますが、
今一つパンチ力に欠け、メロディックさを失ってしまったかのような
気がします。

1st、2ndでは涙がこぼれるほど美しいバラードも収録されて
いましたが、今回はお涙ちょうだいとまではいかない少々メロディが
気薄なバラードとなってしまっているし、ミドルチューンもいまいち
フックが足りない気がします。

まぁ、はっきり申し上げると、冒頭①②以降は今までより、楽曲の
質が少々ですが、落ちていると感じます。

いや、決して悪くはないんです。

1st、2ndととんでもない良作が続いていた彼らだけに、それだけ
期待が大きかったんです。私も今作にはもの凄い期待をしていただけに、
・・・ん?って感じなんです。

しかし、そうは言いつつも一度アルバムを再生すると、スキップする
楽曲はないんですよねぇ。それだけ一曲一曲のクオリティはそれなりに
高いと言うことが言えます。しかし、なんとなくフックが足りない
そんなもどかしさや歯がゆさを感じることも事実です。

それから超絶ギタリストのマグナス・カールソンのプレイですが、
まぁ、これは2ndレビュー時にも書いたことですが、やっぱりあまり
好きにはなれません。

マシンガンのようなフルピッキングありスウィープありのタッピング
ありでテクニックは十分だし、それなりにメロディックでもあるしで、
十分に聴き手を楽しませるプレイはしてくれていると思いますが、
私個人的にはもうマグナスの手癖とフレージングには飽きてしまいましたし、
リズム的な音楽要素がもう少しリードプレイに含まれていると面白いのに
なぁ・・・と言った感じなんです。

今作でもその印象はまったく変わりませんでしたね。私的にはもう
マグナスのリードプレイには満腹でございます。

ですが、これも毎度書いていますが、マグナスの才能はギタープレイヤー
としてよりも、私は楽曲作り、コンポーザーとしての才能が大きいと
思っておりまして、今作では多少、フックの減退が見られ、歯がゆい
ところもありますが、やっぱりマグナスの書いた楽曲はすべて平均点
以上はある楽曲ばかりですし、その才能の豊かさは非凡なものがあると
思います。

と言うわけで、このプロジェクトにはマグナスの存在は言わずもがな、
必要不可欠なわけです。

・・・と、マグナスのことはもういいですね。

それよりも主役二人の歌はどうなのかですね。

まぁ、まずは一言・・・

素晴らしい!

これに尽きますね。超が付くほどの巧さです。

両者ともに稀代の名ヴォーカリストですよ!

そして、こちらも毎回書いていますが、似ている・・・
やっぱり歌声と歌い回しが似ている。どっちがどっちに似てきたのか
分かりませんが、さらに似てきたような気がします。

あまりに似ているんでデュエットさせる意味が少々分かりにくいの
ですが、まぁ、両者の歌の巧さは本当にメタル界随一だと思いますし、
二人の歌声を楽しむだけでも、それなりに価値のある作品だと思います。

ただこれからALLEN・LANDEを聴いてみようと言う方には
やっぱり私は1stか2ndから聴いてみることをオススメいたします。
ただしこの3rdアルバムも決して悪い作品ではございません。
全楽曲が十分に平均点以上のクオリティは持っている作品だと思います
ので、今作から聴かれてもなんら問題はないと思っています。






今作の点数です・・・


81点です!


まぁ、少々難癖も付けましたが、十分佳作だと思います。



一方BURRN!誌の方ですが、


小澤氏・・・79点


結構、評価低めですね。私より低い点数だとは思いませんでした。



またペプシからおかしなのが出てますよ~。モンブラン・・・
IMG_2014.jpg
プ~ンと漂う甘い香り、見事にコーラとモンブランの味が融合・・
うん、まずい。


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テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

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どもです~♪

普通に出されたらマズくはないと思いますがね~♪
ペットオトルだと想像すらできません(泣)

・・・あ、ペプシの話です。

こんちは~。

僕もそのうちアルバム記事を書こうと思ってましたが、先をこされてしまいました(^^)
B!誌でもレビューされているのですね。まだ今月号は買ってないのですが、79とは可哀想にw
しかし まっちゅさんも 1st/2ndに比べてあまり評価されていないようですね~。
少しばかり期待値が大きかったですかね? 僕もそのうちの一人なのですが。。
まぁ出してくれただけでも嬉しいですし 総じていい作品だと思います。個人的には2ndよりも気に入るかもです(´∀`)

killerfさん

killerfさん、こんにちは!

どもどもです~♪

私もコーラとモンブランは大好物なんですけどね。

モンブラン喰いながら、コーラを飲むとかかなりイケてますよね。
しかしですよ、しかし、混ぜたらダメです。混ぜたら・・・

半分も飲めませんですた・・・orz

たけちよさん

たけちよさん、こんにちは!

B!誌の79点はかなり厳しい評価ですね。
私の付けた81点でもかなり厳しいかなぁ?なんて思っていたら、
B!誌ではそれ以上の低評価で驚きました。

ただやっぱり私個人的には2ndが一番気に入っています。
このようにたけちよさんと私の評価が分かれると言うところが、
ここまでの作品すべてが良盤だったという証かとも思います。

結局のところ、全作品が軽く平均点以上のクオリティを持って
いますので、誰がどの作品を気に入るのか、なんてことはまったく
分かりませんよね。

ホント新譜を出してくれただけでも嬉しいですね。二人の本気の
歌いっぷりが堪能できるだけでも、価値がある作品だと思います。

No title

こんばんわ。
自分もヨルン・ランデ好きなんでチェックさせてもらいます。
もう3作目なんですね。
ちなみにペプシモンブランは自分も以前飲みました。
甘過ぎて不味かったですwww

まるさん

まるさん、こんにちは!

えぇ、ヨルン・ランデはとても良い仕事をしていると思いますよ。
二人の歌声は非常に良く似ているとはいえ、私はラッセル・アレン
よりもヨルン・ランデの方が、歌声は好きです。まぁ、非常に良く
似た声質と歌い回しなんで、微妙な話ではあるんですが・・・

まぁ、ファンの方でしたら十分に楽しめる作品だと思います。

ペプシは毎回ふざけた商品を出してくれて、面白いですね!こういう
ジョークみたいなのは自分は結構すきなんですよ。

まぁ、不味すぎて半分も消費できませんでしたが・・・
次回作にも期待しています。

No title

アレン・ランデは2ndを買いましたが、とても聴きやすい感じですね♪
結構ハーレムスキャーレムの後期にも近い気もしましたw

でもたしかにこの2人は声が似ているのでしょうか
区別が自分もつかないですwww

ヨルン・ランデはマスタープランの1st以外聴いてないのですが
どちらかというとヨルンのほうがアルバム内では幾分ハスキーかな?って感じです?
・・・・あれ、ラッセルの方かな?・・・・ん?σ(; ̄∀ ̄)

まあどちらにしても歌声は素晴らしいですね~
バックのメロディも彼らには凄くあってる気もしました♪
でもせっかくの2人名義のアルバムなので、なんとなくもう少し
ハモリパートを増やして欲しいかなって思ってますw
特にサビでもっと盛大にやってくれたら面白そうな気がしてますw
ギターのツインリードソロの様な!

んー新譜は過去作ほどの評価ではないようですね~
とりあえず1stがまだなのでこちらも買うか迷うところです♪

自分は殆どジュースは飲まないのでアレなんですが
ペプシは飲料界のプログレッシヴ・ロックです!
先鋭的過ぎですねwwwwww

本題ではないですが(^^ゞ

こんばんは、

ペプシとモンブラン?これはナシでしょ(>_<)

koumeiさん

koumeiさん、こんばんは!

あっ、そうでしたか、2ndを買われていたんですね!
うん、仰る通り後期ハーレム・スキャーレムの雰囲気もありますね。

ホント、2人の歌声と歌い回しがそっくりで、区別が難しいですねw
一体デュエットさせる意味があるのかさえ良く分かりません。

しかし、ここまでの三作品を聴いてきて感じたのは、ヨルン・ランデの
方がラッセル・アレンよりも若干ですが、線が太い気がします。あの
ラッセル・アレンより・・・ 

まぁ、ホント気のせいかもしれないくらいのレベルの話なのですが・・・
あ、それと仰る通り若干ヨルン・ランデの方が、ハスキーボイスですね。

しかし、2ndを聴いていただきkoumei殿もきっとあっ気にとられたと
思いますが、やばいくらい2人とも巧いですよね。この3rdアルバムでも
素晴らしい歌声を聴かせてくれていますよ。

これまた仰る通りなんですけど、せっかくの実力者二人なんですから、
もっとハモらせてもいいですよね。と言うか、各人がソロで歌っている
楽曲が半分くらい収録されていますので、ますます良く分からない作品でも
あると思います・・・

ちょっとこのプロジェクトは本当に人によって、どの作品が好みかに
違いがあると思います。私は断然2ndが好きなんですが、世間では1stを
支持する声も多いですね。この3rdも決して評判は悪くありませんし、
推す声もあります。私は結構厳しい点数を付けたと思うのですが、B!誌
では79点とさらに低い評価でした・・・これはちょっと驚きです。

今日の格言:ペプシは飲料界のプログレッシヴ・ロック!!

より先鋭的に進化を遂げてもらいたいものですw

naokichimanさん

naokichimanさん、こんばんは!

はい、なしです。

正直言って激マズですね・・・

しかし、この発想と挑戦、創造力は素晴らしいと思います。

これまでにもペプシは、きゅうり、ブルーハワイ、ヨーグルト、
しそ、あずき、バオバブととんでもない激マズコーラを発売して
いますね。

もちろん、私は全部飲みました。

今後もペプシが挑戦する限り、私も飲み続けます!
プロフィール

メタラーまっちゅ

Author:メタラーまっちゅ
音楽学校卒業後、
ギターインストラクターと
なるものの、現在ではしがない
サラリーマン・・・orz
しかしながらギターに対する愛は昔も今も変わらず!


まずは自己紹介に【HR/HM好きの方へ100の質問】こちら

【性別】
  ♂
【Guitar】
Fender 
Ibanez
musicman
Gibson
Martin
Jose Ramirez
他、10本以上所有 
【愛車】
LEXUS GS350
【趣味】
GRANDTOURING
音楽鑑賞(CD1,000枚以上所有)
ビリヤード(たまにマスワリ)

小生、20年のキャリアを積んだギタリストです。その為、ギタープレイに関しての話題が多くなりますが、ご勘弁を・・・
各アルバムや曲の、演奏面を中心にレビューをしていきます。あくまでも私の主観によるレビューでありますので、ご了承下さいませ。

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