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第29回【OZZY OSBOURNE/NO MORE TEARS】09/08/07

本日紹介する作品は、1991年発売の
OZZY OSBOURNEのアルバムです。

確かオジーはこのアルバムのリリース前に引退を
示唆しており、そんなおりにリリースされた本作は
なんだかいつになく感情に訴えかけてくるような
そんな作風でした、当時まだ小僧だった私の心は感動すら
覚える芸術作に心底痺れたのを今でも思い出します。


ノー・モア・ティアーズノー・モア・ティアーズ
(2002/06/19)
オジー・オズボーン

商品詳細を見る

『ノー・モア・ティアーズ』

CD (2002/6/19)
オリジナル盤発売日: 1991/9/17
ディスク枚数: 1
レーベル: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
収録時間: 66 分


収録曲

1. ミスター・ティンカートレイン
2. アイ・ドント・ウォント・トゥ・チェンジ・ザ・ワールド
3. ママ、アイム・カミング・ホーム
4. ディザイア
5. ノー・モア・ティアーズ
6. S.I.N.
7. ヘルレイザー
8. タイム・アフター・タイム
9. ゾンビ・ストンプ
10. A.V.H.
11. ロード・トゥ・ノーホェア
12. ドント・ブレイム・ミー
13. パーティー・ウィズ・ジ・アニマルズ


全体的に強力なリフは抑えられているものの
今までにない力強いザック・ワイルド音作りが、強力な印象
アクティブのレスポールにマーシャル!間にエフェクター(コーラス?)は
少々かかっているがほとんど生の音作りだと思います。
この設定でこんな硬く強固な音はまず出ませんね!
みなさんご存じのあのマッチョなボディにしかなせない強力な
腕っぷし、ピッキングがあっての音でしょう!これには圧巻!!
すばらしい音です!!

しかしながらこのメロディックさは一体?
涙腺を刺激してやまない、絶妙に配置された3曲のバラード!
全曲がコーラスはもちろんヴァース、ブリッジ、インタールードまでもが
メロディの洪水となっており、まったく聴く者の耳を離さないでしょう!
ザックのメタリックなバッキングに絶妙にオジーワールドの歌が
乗っていますね!ヴァース、ブリッジにいたるまで!すばらしい!
オジーの歌は上手い下手はどうでもいいような気すらします。
巧いのです!!

ザックのプレイもやたらと気合が入っています。
今回はあまり強力なリフは弾きませんでしたが、それなのにもの凄い
迫力です!まったくどんな腕っぷししていることか、バッキングでは
メタリックにアグレッシブなプレイですが、リードでは太く甘いトーンで
一層、感情を盛り上げてくれます。ペンタトニックスケールを主体とした
単調な音階をここまでメロディックにヘヴィに操るとは、まさに
ペンタトニック大魔王の異名に相応しいと思います。

ちなみにギター弾きの私は、このアルバムでの神懸ったザックのプレイに
心底、惚れておりまして、まぁ~コピーですね!
ほぼ全曲を弾けますwもちろんレスポールかハムバッカーのギターにて
プレイさせて頂いております!

この手の音楽が好きな方は、だいたい今作は聴かれているかとは
思いますが、まだ聴かれたことのない方にはリリースから20年ちかく
経とうとしていますが、今現在聴いても近年の作品となんら変らない
迫力の音に古さも全く感じないと思いますし、ギター弾きの方にも
おすすめできますね!

全曲がメロディックでキャッチーな本作に捨て曲など一曲も
ありませんね!
全HR/HMリスナーは必聴の一枚ですね!



私のアルバムへの点数は・・・

93点です!




一方BURRNの方ですが、3名によるレビューでした。
当時のレビューを見てみると・・・


酒井氏・・・89点
大野氏・・・89点
平野氏・・・92点


   
これだけの傑作90点以上は付けているだろうと、思ったら・・・
まぁそれでもそう簡単に付けてくれる点数ではないですね!


いや~いい天気です。美しい景色!
IMG_0323.jpg
最高のドライブ日和ですね!

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テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

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No title

とても引退を考えていた時期の作品とは思えないくらい、
いいアルバムだと思います。
もし、このアルバムをジェイク・E・リーやランディ・ローズが弾いていたら
こんな出来にはならなかったでしょう。
(もし、そういうVerがあるなら、それはそれで聴いてみたいですけど)

私の先輩もザック・ワイルドが大好きで、一緒に組んでたバンドでは
よく遊びで"Desire""I don't want to change the world"の
イントロを先輩が弾くと
黙って合わせなければならないという、
暗黙の了解と言うかお約束みたいな
展開になっていたことを思い出しました。

今、考えるとそれも先輩の「洗脳」の一環であり
そういうことを繰り返す内に、イングヴェイやヴァン・ヘイレンが
好きだったのにいつの間にかザックも大好きになったんですよね(笑)。

メタリストさん

こんばんは!いつもコメントありがとうございます。

はい、ジェイクやランディではこんな作風にはならなかったでしょうね!
ザックが持てる才能を存分に発揮した会心のアルバムでした。

私もバンドを組んでいましたが、そのバンドで全曲をコピーしました。
ザックのリックはとてもピッキングのトレーニングにも最適で
(あのフルピッキングですから・・・)小僧だった私が飛躍的にテクを
上げた思い出深いアルバムです!それから15年ほどが経過していますが、
いまだに気に入っていてよく弾くのは(1)(3)(5)(11)です。

ザックは私も大好きなギタリストの一人です!
そして90年代を代表するギターヒーローでもあると思います。

初めまして!

オジー・オズボーンはかなり気になってます。
今回ブログ読ませてもらって聴こうと思いました!
かなり楽しみですw

蒼空さん

はじめまして、こんにちは!

蒼空さんの音楽のルーツがどういったものかわかりませんが、
きっと気に入ってもらえる作品だと思いますよ!
まぁ、オジーオズボーンでしたら本作以前のものでしたら、
全ての作品がオススメできますね!歴代ギタリストたちも
凄い顔ぶれですからね!

本作は迫力のギターサウンドにつき、爆音での試聴をお願いしておきますw

こんにちは

メタラーまっちゅさん、こんにちは!

このアルバムが、私が初めて買ったオジーのアルバムでした。
(リアルタイムで買ったのは、Ozzmosisからです)
ちょうど引退を示唆する発言をしていて、
こんな良いアルバムなのに引退するなんて勿体ない…と
ファン歴は浅いながらも思いました。
久々に休みを利用して
Live & Loudのビデオを見て
若かりし気頃のザックのカッコよさにしびれましたよ!

Wormboyさん

こんにちは!Wormboyさん!

Live & Loudの頃のザックは本当にカッコよかったですよね!

私は15,6年前にザックのギタークリニックに参加したことが
あるのですが、実際に目の前でギターを弾くザックは貴公子にさえ
見えました。
現在はあの通りなのですが・・・

しかしそのクリニックでのギター、歌は圧巻でしたね!
しかもザックの音作りは極めてシンプルで、マーシャルに
なんかひとつふたつエフェクトが入っているだけで(うろ覚え)、
ノー・モア・ティアーズの音色をだしていました!

他の参加者はみんなアンプに群がりそのセッティングをメモしていました。
私はというと、どうせマネしてもこの音はカスタムレスポールと
EMGピックアップも必要だし、ザックの腕っぷしによるものが
大きいと考えていましたので、ギターの弦高などを見せてもらいました。
太めのゲージに、低めな設定をしていたのを覚えています。

そして全員サインを貰い帰ったのでした。
当時、ギター少年真っ盛りだった私、忘れられない衝撃の思い出です。

すごいですね!

メタラーまっちゅさん、こんにちは!
ザックのギタークリニックですか!
大変貴重な体験ですね!
好きなアーティストを至近距離で見れるクリニックで
メタラーまっちゅさんが受けた衝撃わかります。

現在のザックは映画「イージーライダー」に出てきそうな
バイカーのようですよね。
昔のビデオを見るとブロンドヘアも輝かしい好青年といった感じなので
見ているこちらが恥ずかしくなってしまいますw
ザックが映画「ロックスター」に出ていた時に
昔のルックスに戻っていて
現在のバイカー風の風貌との余りの違いに
思わずCGかと思ってしまいましたよw

Wormboyさん

こんにちは!

はい、とても貴重な体験が出来たと思いますね!

当時、ギター音楽学校の生徒だったのですが、他の生徒もみんな
クリニックに応募しましたが、参加券が当たったのは私一人だけでした。
これは本当にラッキーで、まだ小僧だった私は、これ見よがしに
参加券を見せびらかし自慢しましたね!

クリニック当日はやっぱりそのブロンドヘアにマッスルボディの
ルックスがカッコよかったですね。当日はビールのふたがたくさん
打ちつけられているレスポールを弾いたのですが、アマチュアでも
誰でもするようなシンプルなセッティングなのに明らかに他とは一線を
画くプロの音に心底驚きました!
ペンタトニックリックのフルピッキングプレイの連続には開いた口が
塞がりませんでしたね。

現在のザックを見ると、CGとうたがわれるほどのその風貌、
音色、フレージングとだいぶこの当時とは変化をしてきていますが、
現在のザックを見るとなおさら当時の思い出が懐かしくよみがえりますよ。

ちなみにこのクリニックとは違う日に、エイドリアン・ヴァンデンバーグの
ギタークリニックもあったのですが、なんとこれに当たったのも私だけでした!
音楽学校では、もう私もある種のヒーローでしたねw

NO MORE TEARS

こんにちは、はじめまして。
私はモーターヘッド・ファンですが、このアルバムは大好きです。(実はレミー将軍も作詞でこのアルバムに参加しております。)
ギターサウンドもフレーズも素晴らしいですよねー。この時代のライブも文句なしにカッコイイですものね。
僕は後追いファンですが、当時リアルタイムで聴かれた方はオジーの引退作でもあったため、感慨深い作品だったのではないでしょうか。

ロードクルーさん

はじめまして、こんにちは!

コメントありがとうございます。
モーターヘッドのレミーが、作詞に参加していたとは、初耳ですね~!
そんなバンドの繋がりがあったんですね。

私はこれがオジーの言葉通り最後の作品となると思い聴きましたので、
とても感慨深かったです。さらには最後の力をふりしぼったかというような
バンドの気迫に心底感動したものでした。

結局これが最後の作品とはなりませんでしたが、この後のオジーの作品は
いまひとつパッとしませんので、本当にこのアルバムで力を使い果たして
しまったのかなぁ~って最近は少し残念な気持ちもありますね。
しかしながら本作は、今なお色あせることのない傑作中の傑作だと
思っています。
プロフィール

メタラーまっちゅ

Author:メタラーまっちゅ
音楽学校卒業後、
ギターインストラクターと
なるものの、現在ではしがない
サラリーマン・・・orz
しかしながらギターに対する愛は昔も今も変わらず!


まずは自己紹介に【HR/HM好きの方へ100の質問】こちら

【性別】
  ♂
【Guitar】
Fender 
Ibanez
musicman
Gibson
Martin
Jose Ramirez
他、10本以上所有 
【愛車】
LEXUS GS350
【趣味】
GRANDTOURING
音楽鑑賞(CD1,000枚以上所有)
ビリヤード(たまにマスワリ)

小生、20年のキャリアを積んだギタリストです。その為、ギタープレイに関しての話題が多くなりますが、ご勘弁を・・・
各アルバムや曲の、演奏面を中心にレビューをしていきます。あくまでも私の主観によるレビューでありますので、ご了承下さいませ。

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