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第77回【PANTERA/VULGAR DISPLAY OF POWER+訃報】10/5/17

本日紹介する作品は、1992年発表のパンテラの
2ndアルバムでございます。

前回メガデス、『ラスト・イン・ピース』のレビューを
してみたわけですが、記事を書いていて一つパンテラ絡みの
エピソードを思い出しました。なんでちょっと今回はその
パンテラをレビューしてみることにします。

そのエピソードと言うのも結構ご存知の方もいらっしゃる
かもしれませんが、あの『ラスト・イン・ピース』のリード
ギタリストには故ダイムバッグ・ダレル(当時はダイヤ
モンド・ダレルと名乗っていましたね)がオーディションに
より弾くことが決まっていたそうです。ダレルはそこで
ドラマーに兄のヴィニ―・ポールも加入させてほしいと
言ったそうですが、ドラマーにはすでにニック・メンツァの
加入が決まっていたそうでダレルは兄のヴィニ―が加入
できないのだったらと言う事でメガデスへの加入を断念
したそうです。そこで登場したのがマーティ・フリードマン
だったそうです。

ちょっとうろ覚えなんですが、確かこんな感じのエピソード
だったんじゃないかと記憶しています。すごい話ですよね~
あのダレルがメガデスに加入していたらどうなっていたこと
やら・・・
リフやらバッキングやらものすごいことになりそうですね(汗)

と言うか、ムステインとダレルじゃ個性が激しくぶつかり合い
相性悪そうな感じもします。アプローチこそ違えど、両者ともに
リフマスターですからね。


と言うわけで『ラスト・イン・ピース』からパンテラを
思いだしたわけでございます。

そして今回レビューするパンテラは私が10代の頃に聴いた
バンドでもっとも衝撃を受けたバンドです。初めて今作を
聴いた時の衝撃はまさしくこのアルバムジャケットのように
思いっきり顔面ぶん殴られたようなものすごい衝撃でした。

実に鮮烈!

パンテラの登場はメタル界、音楽界の衝撃でした。





俗悪俗悪
(1997/12/15)
パンテラ

商品詳細を見る

『俗悪』

CD (1997/12/15)
ディスク枚数: 1
レーベル: イーストウエスト・ジャパン
収録時間: 52 分


収録曲

1. マウス・フォー・ウォー
2. ア・ニュー・レヴェル
3. ウォーク
4. ファッキング・ホスタイル
5. ディス・ラヴ
6. ライズ
7. ノー・グッド (アタック・ザ・ラディカル)
8. リヴ・イン・ア・ホール
9. レギュラー・ピープル (コンシート)
10. バイ・ディーモンズ・ビー・ドリヴン
11. ホロウ




今作を初めて聴いた瞬間!私は遂にあの富士山が噴火を
したと思った・・・

それくらいのメガトン級の衝撃だった!


え~と、一体何がそんなに衝撃的かと言いますと、とにかく
とことんまで追及されたへヴィネスぶりであります。現在では
三音下げとか7弦とか当たり前になってしまいましたが、
当時としては実に凶暴な音でありました。しかもチューニングは
ほとんど落とすことはなくレギュラーから四分の一程度落とすと
いうわけのわからんチューニングでありまして、この微妙な
チューンダウンが実に不穏な雰囲気を出しているのです。
ホント良くこんなチューニングを実践したなぁと今でも関心
してしまいます。

ギターやらベースを弾く方でレギュラーチューニングになれて
いる方は結構気が付くかと思いますが、一曲目の冒頭のリフを
聴けばなにやら異様なチューニングというのが感じられる方も
いるかと思います。実に不気味なんです、この微妙なチューン
ダウンが・・・。

さらにこちらも有名ですが、ダレルはトランジスタのランドールを
使用していましたね。チューブアンプが主流の中この辺の音作り
へのこだわりもかなりあり、その音色はソリッドでありながらも
相当に中低音が強調されたものでありました。

それからまたお兄ちゃんのドラムの音が凄いこと!まさにド迫力
サウンドで、特にキックが凄まじいです。こちらもギターに負け
じと非常にパワフルな音作りとプレイぶりであり、スティックは
通常とは逆のグリップ側でバカスコとドラミングしているのです。

そこにベースもかなりくっきりとした音でユニゾンしてきますので
相当なへヴィネスぶりなわけです。

実にこれがHR/HM界でのへヴィな音作りの始まりだったと思います。
現在はさらに凶悪で凶暴な重低音サウンドが当たり前になってい
ますが、元を辿るとこのパンテラに行きつくのではないでしょうか?
アマチュアもプロ連中もみんなこのパンテラのサウンドに衝撃を
受けたのです。パンテラに影響され、ここから次々とへヴィネスを
追及した作品が出てきましたからね。

とにかく今作発表時、私は音楽学校生でしたが学校でももの凄い
話題になりましたね、誰もこんなサウンドは聴いたことがありま
せんでしたから。まぁみんなで昇天しましたよ。その初めて耳に
する重低音サウンドには・・・

そして当ブログでは度々登場する言葉ですが、『朝パン』
この言葉を私は考え、学校でも目覚めの一発にと今作の一曲目、
マウス・フォー・ウォーをみんなで聴いていたのです。ホント
アホみたいな話ですが、当時はスゲ~学校でもこの『朝パン』が
流行ったんです。

もう、まさしく新しいへヴィメタルの幕開けだったんですよぉ!



楽曲の方もずっしりと重く、不穏な雰囲気を醸し出しつつも
非常に攻撃的なリフとバッキングの応酬であり、早い曲も
ミドルテンポな曲も非常にパワフルな演奏です。さらには
曲間をシームレスでたたみかけてくる楽曲構成も見事で、
アルバム全編をものすごいハイテンションで突き抜けて行きます。

それからダレルのリードプレイですが、こちらはペンタトニック
主体のかなりシンプルな音づかいですが、攻撃的なリフ、
バッキングとは裏腹にとても艶やかなプレイぶりで、非常に
メロディックでブルージ―です。よくあるがむしゃらに弾き散らす
ソロとは全然違い、ダレルのリードプレイはとても練り込まれ
考えられたフレージングであり、アイデアの豊かさも感じられます。
さすがはメガデスのリードギタリストを任されただけのことはあり、
この辺の本物の巧さを持ち合わせているところもダレルが誰からも
愛された理由だと思います。

ダレルは2004年のライブ中に凶弾に倒れ亡くなるわけですが、
それまでまさしく誰もが愛するギターヒーローでした・・・。
この事件は本当に悲しかったです。私にとってダレルは特別な
存在でしたし、パンテラはダレルはメタル界の歴史です、大切な
歴史が一つ失われてしまったのですから・・・本当に残念で
なりません。この時はマジで涙が流れた・・・

なんだか記事を書いていたらとても悲しい気持ちになってきま
したが、気を取り直して彼らが残した偉業をしっかりと書いて
いきたいと思います。

え~ここまで演奏面について主に書いてきましたが、パンテラの
大きな武器、極めつけがボーカリストである、フィリップ・
アンセルモの歌なのです!この人の吐き捨てるかのようなその
歌唱法もまた当時としてはものすごく斬新でありまして、私の
記憶だとこの時のフィルの歌い方が現在のスクリームやガテラル
などの走りだったのではないかと思います。とにかくあまりの
迫力に当時は度肝を抜かれましたね。こちらもパンテラサウンド
同様に多くのフォロワーを生みましたね。

ただフィルは普通に歌わせてもかなり上手いです。1stや今作の
⑪なんかを聴くと良く分かると思います。

まぁ、つまりパンテラは今作でサウンド、プレイ、歌とすべてで
プロにもアマにも、いや、音楽界に大きな影響を与えたのです。
このパンテラに影響され派生したバンドは数知れません。
現在も現役で活動中のバンドでも多くのバンドがパンテラの
影響を受けていると思います。

本当に後続のバンドや音楽界に与えた影響力の大きさは計り
知れないのです。

誇張抜きで本当の衝撃作なんです今作は。もう発表から20年
近くが経過しようとしていますが、今現在聴き返してみても
迫力満点、破壊力十分です。

ファストな楽曲から、ミドルテンポな楽曲まですべてが
超ド級のダイナミックな楽曲ばかり、捨て曲はない!(断言)


偉大なバンド、パンテラそして故ダイムバッグ・ダレルが
残した偉大なる名作。もしまだ未聴の方がいらっしゃったら
ぜひ聴いて欲しい。

パンテラはメタル界、音楽界の歴史なんです!


そして『朝パン』しましょう!



と言うわけで今作への評価ですが、

90点です!

私にとってはあまりに偉大すぎる作品!90点の大台を
献上いたします!

なんか書き足りないような気持ちなんですが、まぁ概ね
伝わったでしょうか?

凄い作品ですよ、これは。はい。




一方BURRN!誌の方ですが・・・


酒井氏・・・83点
広瀬氏・・・80点
平野氏・・・89点



う~ん、意外に抑えられてますねぇ。余裕で80点台後半は
付けられているかと思っていたのですが・・・





訃報!

HR/HM界最高峰のヴォーカリストである、
あのロニ―・ジェイムス・ディオが昨日亡くなられたとのことです。

diowallpaper.jpg

絶句・・・ちょっ・・あまりに突然すぎて声にならない・・・

これでまた音楽界の歴史が一つ失われてしまいました。
ご冥福をお祈りいたします。

とりあえず天国にメロイックサイン。

・・・We Rock




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テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

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まさに俗悪・・・

こんばんは。

>パンテラはメタル界、音楽界の歴史なんです!
>実にこれがHR/HM界でのへヴィな音作りの始まりだったと思います。

まさにその通りではないでしょうか!(^-^)
今作発表以後、メタル界の重鎮達が次々と「パンテラ化」していくことになるわけで・・・(笑)
現在活躍しているヘビーなバンドは99%パンテラを経由してるのでは?とさえ思えます。
まっちゅさんのおっしゃる通り今作や1stでのダレルのリードはメロディッックで艶やかさがありますよね。
曲自体もその凶暴な音色とは裏腹に、非常に美しく構築されていると私は感じます。
『豪快さの中にちらっと見え隠れするテクニカルな一面&センス』
この辺が後続のフォロワー達との大きな差であると思う。
3rd以降は残念ながら、ダレルのプレイからそういった部分が失われてしまったと感じました。
とはいえ、ソリッドで凶悪なリフ攻撃は続いていくわけですがw
・・・そういえば、ダレルがごく初期に使っていた稲妻ペイントのギターは、なんとかというギターバトルコンテストでの優勝賞品だったハズ。
彼はそれだけの技術も持ち合わせていたわけですよね。

メガデスでのPLAYが決まっていたとは・・・
これは全然知りませんでした。凄いですね!
もしダレルが弾いていたらどうなったんだろう?


それと、「ロニ―」が亡くなりましたね。残念でなりません。
享年67歳。彼には70歳を超えてもあの声量で唄ってて欲しかったな・・・
メタル界のサブちゃん。有難う<(_ _)>

No title

自分が初めて聴いたパンテラは3rdだったと思いますが、一曲目のイントロで「すげー音!!」と衝撃を受けました。

ロニー亡くなっちゃいましたね。。。
自分の父より若いと思うとやっぱ早すぎるんでしょうかね。
絶対音感持ってるんでしたっけ?ライブでも口パクかと思うぐらい完璧に歌ってたのが印象に残っています。
ご冥福をお祈りいたします。

はちべえ@さん

はちべえ@さん、こんばんは!

今作からの影響力は絶大なものがありましたよねぇ、どのバンドも良くも悪くも
『パンテラ化』していきましたからね。ホントどのバンドも少なからず、
このパンテラの影響を受けてきていると言っても過言ではないと思いますよ。

ダレルのリードプレイは本当に艶やかなんですよね。音楽性から行くと
スレイヤー的なはちゃめちゃなプレイしちゃうのかなぁなんて思っていたら
とてもメロディックだし、ブルージー。決して超絶テクニックの持ち主とは
思いませんが、紛れもないギター巧者ですね。センスの良さが本物ですよ。

>『豪快さの中にちらっと見え隠れするテクニカルな一面&センス』
この辺が後続のフォロワー達との大きな差であると思う。

まったくその通りだと思います。この辺のハイセンスはやはりダレル特有の
ものですね、フォロワー達にも到達できない次元が存在すると思います。

うん、確かディーンの稲妻はコンテストの優勝賞品でしたね、これも有名な
話ですが、ダレルは数々のコンテストで優勝して最後は出場を禁止された
との逸話がありますね。その後は審査員として出場させられたと・・・

それから3rd以降、こちらも仰る通りですがリード面は少々弱くなりましたね。
リフとバッキングの爆発力は継承されていましたが。この2ndが絶頂期でしたね。

メガデスの話はホントにビックリな話なんですよね~ただあのムステインも
ダレルの実力を認めていたんですからね。しかしその代役にはマーティです
からね。つくづく驚く話ですね。

それからサブちゃんですが・・・
あまりに急な訃報です。ショックですね・・・
享年67歳、あまりに早すぎる死ですね。ただこの歳まで現役でいたことは
もの凄い偉業だと思います。本当にありがとうですね。

ホントですねぇ・・・

突然のニュースでしたよねぇ・・・
自分も何回も記事を読み直してしまいました・・・
正直、レインボーは世代ではないので
サバスに加入したロニーってイメージなんですが・・
ホント・・・残念です。

まるさん

まるさん、こんばんは!

あはは、3rdアルバムの冒頭はかなり強力ですからねぇ。ありゃ~とんでもなく
極悪ですよ。富士山が噴火したと思ったでしょ?w

まぁ、冗談はさておきホントに寝耳に水のショッキングなニュースでした。
享年67歳ですよ、あまりに早すぎです。

そうなんですか、絶対音感を持っていたんですかぁ、それは存じませんでした。
ホント生も完璧な歌いっぷりでしたからね。

・・・残念でなりません。

Kouさん

Kouさん、こんばんは!

ちょっとまさに寝耳に水のショッキングなニュースが飛び込んできましたね。

私はリアルタイムではないにしろレインボー、ブラック・サバス、ディオと
長年に渡りこのお方の歌声を愛聴してきましたので、本当に残念で
なりませんね。

この人も本当にみんなに愛された偉大なヴォーカリストでございました。

・・・合唱。

Panteraの「俗悪」とDream Theaterの「Images And Words」が90年代HR/HMアルバムの傑作とはよく言われること(ワタクシは正直この言い回しはあまり好きではありませんが)ですが確かに強烈ですねこのアルバムは。今でも十分インパクトのある音だと思います!そういえばダイムの命日とジョン・レノンの命日って同じなんですよね。ちなみにPanteraのチューニングは400Hzで1音下げだったはずですよ。

ワタクシは世代ではありませんがあの歌声は一度聴いたら忘れられませんよね。ご冥福をお祈りします…

No title

ロニーの訃報、やはりショックですね。
私はあまり曲は知らないんですが、ロニーはよく知ってるし偉大なヴォーカリストでした。
60代でメタルやってるなんてかっこよすぎ!
これから過去の音源を聞いていこうと思ってます。

PANTERA!
これは私というより旦那様が3枚持ってました。
当時は聞けなかったのに、最近聞かせてもらったら全然聞けました。
MEGADETHにダレルが!?
ダレルがそのまま加入していたら、マーティーはMEGADETHではなかったという事ですよね!
これはすごい話ですね(*_*)

北欧海老さん

北欧海老さん、こんばんは!

>Panteraの「俗悪」とDream Theaterの「Images And Words」が
90年代HR/HMアルバムの傑作

そうなんですか、そんな風に言われているんですかぁ。まぁ作風は
まったく違いますが、どちらも革命的な作品だったということ
なんでしょうね。

あ~チューニングに関しては少々語弊がありましたね、私が記事に
書いたのはマウス・フォー・ウォーでのチューニングのことなんです。
確かA=437か438ほどのチューニングだったと思います。
ですが仰る通り一音下げの楽曲もありまして、確かウォークなんかが
そうだったと思いますが、こちらもちょっと今手元にギターが
ないんで明確なことは言えませんが、学生の頃の記憶だと、正確な
一音下げではなくそこよりさらに4分の1ほど下げていた記憶が
あります。ウォークに関してはギター関連雑誌も一音下げと書い
たり一音半下げと書かれたりでかなり物議をかもしました。ギター誌に
よっても同じ楽曲のチューニングの指示が違いましたからね、これが確か
ウォークだった記憶があります。
私が音楽学校在学中にもかなりの話題になりましたね。

400MHzにすることによって平均律に慣れた現代人の耳に微妙な
違和感を与えることに成功していると思います。良く本当に実践
したと思います。これは斬新でしたね。

そうなんですよね~ダレルとジョン・レノンの命日はくしくも
同日ですね。ってここにきて突然の御大の訃報には本当に驚き
ましたよ。残念でなりません。どこもかしこもこのニュースが
取り上げられていますね。それだけ誰にでも愛されていました
からね。

ままあやさん

ままあやさん、こんばんは!

え~ショック大ですね・・・
本当にみんなに愛された偉大なロックシンガーですから・・・
去年まで現役だったんですよ。それが今日になって急に亡くなら
れたとか・・・ウソでしょって感じで唖然ですね。

おっパンテラ3枚所有ですか、この2ndをお持ちでしたら是非
聴き込んで欲しいですね。ダレルもまたみんなに愛されながら
逝ってしまいましたが・・・

ちょっとメガデスの話はうろ覚えなんですが、そんな話だったと
思います。その通りでダレルが加入すればきっとラスト・イン・
ピースはマーティではなかったでしょうね。ただ私が思うに
ダレルとムステインは合いませんよ。どちらもリフマスターです
もん、それもアプローチはだいぶ違いますから。ダレルは大好き
ですが、これはマーティの参加で良かったと思っています。

No title

天に向かってメロイックサイーン! lml
残念すぎますが、今はホントに安らかに眠って欲しいですね。
ロニーは生涯ロックし続けた方ですからね。。。

PANTERA・・・20くらいの時に初めて『鎌首』聴いて
部屋の片隅で体育座りになって震えながら聴いていたことを思い出しますw
・・・凶暴すぎて怖かったですww
当時は主に底抜けに明るいアメハーばっか聴いていたので
それからこの系統は買ってませんでしたw
スリップノットも好きっちゃ好きなんですが、だいぶ可愛いですねww

でもまた最近聴き直すようになって、まあ怖いのは変わりませんが
やはりダレルのギターは凄いですね。攻撃力がハンパないです。
リフもソロも鬼気迫る感じからすべてが独特・・・
っていうか、4分の1音下げチューニングってなんですかwww
凄いですねwww
鎌首と比べてどうでしょうかっていうのは聞いてみたいでっす♪
でも鎌首の時はチューニングベロンベロンだからだいぶ違うかも知れませんねw

このエピソード

知ってました。絶対兄弟ワンセットなんだ、って兄弟愛じゃないけど信頼しているんだ~って思った記憶があります。

私はこのアルバムが一番好きかもしれません。ボーカルもファーストよりこっちの方が好きかな。ルックスも丁度かわりだした頃だったような気が・・・。
インディーズのジャパメタLIVEへ行くとパンテラ風味遭遇率は高いと思います。あくまでも風味ですが~~

当時は縦なのか横なのか良くわからない感じで衝撃的でした。

あの不安にさせるような音は四分の一さげチューニングのせいなんですねー
あの変拍子といい感じに交じり合って気持ち悪い~~って感じが又GOODで。

ダレルの変わりはいないのでパンテラ復活はないだろうし、無い方がいいなぁと思うのです。。。


そして天国にメロイック!|m|

koumeiさん

koumeiさん、こんばんは!

ホントビックリしちゃいましたよ、なんせ去年までは元気に
歌っていたようでしたし、まさしく寝耳に水でした。
生涯現役ヴォーカリストとしてはまさに偉業ですね。
いや~ほんと天国のさぶちゃんにメロイックサインです。

パンテラは鎌首からいきましたかぁ、これは本当に凶悪、凶暴な
アルバムでしたね。音のごつさも半端じゃないですし。
正直パンテラは今回記事にした2ndこれが絶頂期だったと思い
ます。リフ、バッキングの勢いは衰えませんでしたが、あの
独特のドロドロしたメロディは残念ながら鎌首あたりではだいぶ
薄れていましたから。

スリップノットは私は一応全作持っているのですが、ちょっと
このバンドの方向性は間違い始めているような気がします。
変拍子を多用することで曲をより複雑化させようとしているのが
あからさますぎます。このバンドには恐ろしく有能なドラマーが
いますのでどうしてもこういう方向に行きがちなのはわかるの
ですが・・・

ぜひこの2ndを聴いてもらいたいですね、不気味さの中にも
しっかりとメロディは存在していますし、本当に全パートが
一丸となって機能しています。何よりダレルのギターですよ。
アイデア満点ですし、リフ、バッキングの凶悪さとは裏腹な
リードプレイの艶やかさとメロディは唯一無二ですよ。
4分の1チューニングはダレルの裏ワザです。今作発表時、
本当に私の行っていた音楽学校でも話題になりました。
マウス・フォー・ウォーは大人気の楽曲でしたので皆コピー
しましたが、全員チューニングが分からんのだが・・・?って
感じでした。当時はギター誌ですらちんぷんかんぷんでしたよw
レギュラーって書いたり半音下げって書いたり・・・
ギター弾きは平均律に耳が慣れていますからね、そこを逆手に
とったダレルの必殺技でございました。実に見事!

さぶちゃんも本当に残念ですが、私個人的にはダレルの死の
方が衝撃は大きかったですね。まさしくダレルは私のギター
ヒーローでしたから。

callitameさん

callitameさん、こんばんは!

おっ!この話知っていましたかぁ。ちょっと私もうろ覚えだった
んですが、だいたいこんな話で合っていたみたいですね。
アボット兄弟の兄弟愛はすごいですよ。いつでも一緒ですし、
さすがは兄弟というような見事なまでのコンビネーション
プレイでしたね。

私もパンテラの作品では今作が飛びぬけて好きなんですが、
仰る通りこのころからフィルは丸坊主になりましたし、歌い方は
1stの頃より吐き捨て系のスクリームボイスを多用しだしましたね。

現在でもこのパンテラの影響を受けているバンドは数知れないと
思いますし、未だにそういったパンテラ風味に出会うのも彼らの
影響力の高さが伺えますね。

え~と、チューニングはですね。本当に物議をかもしたんですよ。
私の行っていた音楽学校でもそうですし、ギター誌もそうですね。
最初みんな分からなかったんですよ。マウス・フォー・ウォー
なんかみんなレギュラーが一番近いと思ったんでそれでコピーして
いましたが、みんな絶対違うよな、このチューニング・・・って
感じでしたよ。謎が解けた時には驚愕でしたね。( ゚д゚)エッ

ダレルの変わりはちょっと見当たりませんね。多くのフォロワーを
生んだとは言え、このオリジナリティには誰も到達できていません。
ラム・オブ・ゴッドがパンテラのフォロワーとして注目されていま
すが、はっきり言って(゚Д゚)ハァ?って感じなんで・・・

御大もダレルも本当に残念ですね。とくにダレルの死は私にとって
大きな衝撃でした。

No title

ロニー、寂しいですね。
最高のシンガーであり、ロックの歴史のような人物がこの世から去ってしまったのですから。


パンテラを初めて聴いたときの衝撃は凄かったですネ。
ヘヴィでタフで、まるで戦車の突進のような印象でした。
ヘヴィなだけでなく、確かな表現力とテクニックを持った素晴らしいバンドでしたね。
ダレルももういないんですよね~。
本当に残念です。

TAKIさん

TAKIさん、こんばんは!

えぇ、まさに巨星堕つですね。ディオ御大はHR/HM界の歴史ですからね。
衝撃の大きさが計り知れないですね。私も心にぽっかりと穴が開いてしまいました。
せめてもの救いはダレルのような惨たらしい死でなかったことですね・・・

ダレル事件は本当に衝撃的でした、ダレルは私のギターヒーローでしたから。
初めてパンテラを聴いた衝撃と言うのは、ちょっと最近の若い方には
伝わりづらいかもしれませんが、あの当時は本当にこんな凶悪で凶暴な音、
攻撃的なリフとアグレッション溢れた演奏すべてが新しかったですね。
中でもダレルのギターの巧さはホント際立っていましたね。まだ生きていれば、
数々の名作、名演を聴かせてくれていただろうと思いますので、非常に残念なことです・・・

はじめまして。

こんばんは。
そうなんですよね、ダレルはメガデスに加入が決まっていたんですよね。どうなっていたのかな~って思っていた記憶がありますね。デイブのミュージシャンを見る目ってすげーんだなぁ~って思いました。ダレルが断った後がマーティですから。

僕はこの2ndからです。ヘヴィネスでドロドロしたメロディですが、なんて聴きやすいんだろうと。当時この手のサウンドが苦手な僕でも聴けたので。僕もこの2ndが絶頂期だと思います。3rdを聴いてその後聴かなくなったんで。聴くに耐えなくなったのが本音です。キャッチーさが薄れていった印象があって・・。
ギター詳しくないんですが、あのヘヴィなサウンドってただチューニングを下げれば出るもんなんだろうかと疑問でした。4分の1・・・、微妙なチューニングであんなヘヴィなサウンドになるんですね。ドラムをやっているのでヴィニーのトリガーを使ってさらにヘヴィなサウンドになっているのが強烈で衝撃を受けました。フィルも巧いですよね。1stではジューダスばりのヴォーカルスタイルでしたが、吐き捨てる歌唱も衝撃でした。

ロニーの死は驚きでした。ガンは早期と聞いていたので。まだ、若いですよね、惜しい、残念です。

長々すいませんでした。

敏紫さん

敏紫さん、こんばんは!

初めまして、当方のブログへお越しいただき、またコメントまで
いただきまして、まことに恐縮であります。

あっこのエピソードご存知でしたかぁ、私もちょっとうろ覚え
だったんですが、だいたい合っていたようで良かったです。しかし
この話はあまり知られていませんね。ニック・メンツァの加入が
決まってなければ、アボット兄弟の加入は決まったような話だった
ようですから、非常に驚きの話ですね。ただファンとしてはここは
交渉決裂により2つのバンドの音源を聴くことができたので良かった
です。しかも両バンド共に名作を作りあげましたから。

まぁ、私はパンテラ作品はどれもそれなりに聴けるのですが、この
2ndが絶頂期であったことは間違いないですね。パンテラと言えば
やはりこの2ndの印象が絶大です。とことんまで追求されたへヴィネス
の中にもこの作品にはしっかりと良質なメロディがありますから
多くの音楽層に支持されたと思います。

チューニングに関しては当時本当に物議をかもしましたよ。私は
音楽学校を出ているのですが、当時は誰もこのチューニングの謎を
解明できませんでした。レギュラーぽいけどなんか違う・・・?
みたいな感じでしたね。おまけにギター関連誌までレギュラーと
書いたり半音下げと書いたりでかなり混乱しました。これはダレルの
裏ワザですね。我々の耳は平均律に慣れ親しんでいますので、そこを
逆手にとって、微妙なピッチのズレを作ることで不穏で不安定感を
与えるサウンド作りをしたわけです。実に見事なアイデアだったと
思います。ほぼレギュラーチューニングであのへヴィネスぶりです
からね。

さらにたたみ掛けるかのようなお兄ちゃんのドラミングが凄まじ
かったですね。それからフィルの歌声。もうすべてが新しかったですよ。
本当に新しいへヴィ・メタルの始まりだと思いましたね。今作から
影響を受けて多くのフォロワーも出現しましたね。良くも悪くも・・・

ディオ御大は鉄人とは言え、病気には勝てませんでしたね。ただ
唯一の救いはダレルのようなむごい死にかたではなかったことです。
どちらの死も本当に残念でなりません。

No title

「朝パン」・・・いいですねぇ(笑)。
実は私も習慣的にではないのですが、
この手のうるさい音のバンドの曲を目覚まし代わりに使っていたことがあります。
"F××king hostile"で起きると、フィルのカウントから轟音が
流れ出すのでかなり寝起きが良くなかった記憶が・・・(笑)。

それはともかく、"Mouth for war"とかをコピーする時には
本当に戸惑いました。
音を聴き、実際に自分のBaをチューニングしていても
「あれ・・・これ半音下げではないのか?
気持ち悪いんですけど・・・」となったものです。
雑誌でチューニングの秘密を知った時には
驚きと、ちょっとだけ苛立ちを感じたものです。
何でこんなコピバン泣かせのプチ嫌がらせじみたことを
するんだろう・・・と。

安いチューナーと、鍛えられていない耳では
チューニングすら上手くいきませんから、逆にこれで
耳を鍛えなおすきっかけになった人もいるかもしれませんね(笑)。

メタリストさん

メタリストさん、こんばんは!

無事コメントの投稿ができましたようで良かったです。手間をとらせてしまった
ようで申し訳ございませんでした。

ファッキング・ホスタイルは『朝パン』にはうってつけでございます。
マウス・フォー・ウォーとの連続コンボで一発で目が覚めますね。

マウス・フォー・ウォーはホント皆こぞってコピーしましたね。しかしこの
チューニングは本当に分かりませんでしたねぇ。後に雑誌などでその謎が
解けたわけですが、その時はその斬新なアイデアにもの凄く衝撃を受けましたし、
我々の耳は本当に平均律に慣れているんだなぁと思ったもんです。あんな
少しチューンダウンするだけであれだけ不穏な空気に変るんですから。

実際にこの楽曲のチューニングは耳で合わせるのが一番良かった
かもしれませんね。
精度の低いチューナーでは上手く合いませんでした。私はBOSSのTU-12を
長年愛用していますが、こちらのチューナーは本当に優秀ですので、この辺の
訳の分らんチューニングにもしっかりと対応してくれましたが。

何より当時驚いたのはやっぱりギター関連雑誌がレギュラーと書いたり、
半音下げと書いたり、まんまとダレルの裏技に翻弄されていたことが
ものすごく印象に残っています。ウォークだったかなぁ・・・ちょっとどの楽曲だったか
うろ覚えですけど。

またコメントできない等のトラブルがあればお知らせくださいませ。私も気に
なりますので、同様のことがあれば次はFC2へ問い合わせてみようかと
思っていますので。

No title

メタラーまっちゅさん、お久しぶりです!
御身体の方は回復されていますでしょうか?

>HR/HM界でのへヴィな音作りの始まりだったと思います。

まさに時代を象徴するバンドの作品ですよね!
多くのバンドがPantera的ヘビーさを真似ていましたよね。
メタルゴッドまでもが影響されてしまうほどですから、当時は本当に凄まじい衝撃でした。

Ronni亡くなってしまいましたね・・・
順調に回復に向かっていると聞いていたので、ニュースを聞いた時は愕然としてしまいました。
またHR/HM界の偉人が亡くなってしまいましたね。
そして今週はSlipknotの#2Paulが亡くなってしまい、言葉を失ってしまいました。
理由はどうあれ偉大な(好きな)ミュージシャンが亡くなると、やりきれない気持ちになってしまいますね。

wormboyさん

Wormboyさん、こんばんは!

お久しぶりでございますぅ。

体のほうなんですが、実は先日交通事故の経過診察を受けた
際に『症状固定』つまり治療をしてみたが、症状の緩和が
見られない状態という最終判断が下されました。これによって
交通事故の件は加害者側から示談案がもうじき提示され私が
応じれば終焉を迎えそうです。ですが、症状固定との判断に
より私は腰の痛みを残すこととなりましたので、ひょっとする
と『後遺症傷害』が認定される可能性もあるのですが・・・
と言う事で先生もさじを投げるほどの腰の痛みは相変わらずで
ございますorz

話は変わって、パンテラの影響力は本当に絶大でしたね。私は
今もその影響は現在のメタルシーンにも残っていると思います。
リアルパンテラ世代の私にはカリスマなんですよ。パンテラは。

しかしこのパンテラのダレルにしてもそうですが、つい先日は
ディオ御大の訃報、それから私も昨日知ったのですが、スリップ
ノットのポール・グレイが38歳という若さで亡くなったという
訃報がまた入ってきましたね。昨日そのことを記事にしようかと
思ったのですが、スリップノットは全作所有するほど好きですが、
よくよく考えてみるとポールを語るほど私は彼を知らないし、
大して思い入れもないなぁと感じまして自重しました。しかし
ホテルで亡くなっていたとのことですが、一体原因は何だったの
でしょうかね?やっぱり薬?ダレルのような悲惨な事件じゃないと
よいのですが・・・

ご冥福をお祈りいたします。
プロフィール

メタラーまっちゅ

Author:メタラーまっちゅ
音楽学校卒業後、
ギターインストラクターと
なるものの、現在ではしがない
サラリーマン・・・orz
しかしながらギターに対する愛は昔も今も変わらず!


まずは自己紹介に【HR/HM好きの方へ100の質問】こちら

【性別】
  ♂
【Guitar】
Fender 
Ibanez
musicman
Gibson
Martin
Jose Ramirez
他、10本以上所有 
【愛車】
LEXUS GS350
【趣味】
GRANDTOURING
音楽鑑賞(CD1,000枚以上所有)
ビリヤード(たまにマスワリ)

小生、20年のキャリアを積んだギタリストです。その為、ギタープレイに関しての話題が多くなりますが、ご勘弁を・・・
各アルバムや曲の、演奏面を中心にレビューをしていきます。あくまでも私の主観によるレビューでありますので、ご了承下さいませ。

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