スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第110回【私の2010年購入作品&ベストチューン】10/12/12

皆さま、おはようございます!


いや~師走ですよ。師走。今年ももうすぐ終わっちゃいますよ。
早いものですねぇ・・・

ってことで、去年もやりましたが、ここらで私が今年購入した
新譜達を振り返ってみたいと思います。

以下が、今年購入の新譜です。


★2010年購入作品




OVERKILL/IRONBOUND
OZZY OSBOURNE/SCREAM
RAGE/STRINGS TO A WEB
RATT/INFESTASION
GALNERYUS/RESURRECTION
NEVERMORE/THE OBSIDIAN CONSPIRACY
TERRA NOVA/COME ALIVE
FIREWIND/DAYS OF DEFIANCE
ALLEN LANDE/THE SHOWDOWN

FIREWIND/LIVE PREMONITION [DVD]
MEGADETH/RUST IN PEACE LIVE [DVD]






相変わらず、少ないですね・・・。あんまり少ないんで、DVDも入れて
おきました。

計11枚のお買い上げでございます。



今年はどうでしょう。去年に引き続きなかなか良盤ばかりをツモったのでは
ないでしょうか。

購入枚数こそ少ないものの、かなり満足しています。



しかし、ただ一枚だけは本当に失敗でしたねぇ・・・


・・・OZZY OSBOURNE/SCREAM


これは私個人的にはもうどうしても受け入れられなかったですね。
ガスを新加入させての意欲作だと確信していたばかりに・・・
しっかりと試聴までした上で、この糞盤に手を伸ばしてしまったことには、
我ながらがっかりですね。まぁ、輸入盤でしたので出費は抑えられたのが
せめてもの救いだったでしょうか・・・


他のお買いものはどうでしょうか!こりゃあ、全部当たりでしょう!
我ながら良い買い物が出来ていると思います。

今年も他の方のレビューを参考にさせていただいたり、ようつべには
相当お世話になりましたね。

だってねぇ、作品によっては買う前から全曲フルで試聴できちゃったりする
ものですら、本当に助かります。今年買ったブツもだいたいのものは
ようつべで試聴してから購入したものが多いですね。便利な世の中になった
ものでございます。


と言うわけでそんなようつべから、私的な今年のベストチューンを貼って
おきたいと思います。




ガルネリウス/デスティニー
オーバーキル/ザ・グリーン・アンド・ブラック  
ネヴァーモア/ジ・オブシディアン・コンスピラシー 
テラ・ノヴァ/ザ・ファイナル・カーテン




この4曲が全部ベストチューンなんですが、あんまりベタベタ動画を貼るのが
好きじゃないんで、この中から一曲だけ厳選して貼ります。






オーバーキル/ザ・グリーン・アンド・ブラック



どうだい、カッコいいだろう~(熊田まさし風)

本当は上記4曲すべてがベストなんですけど、どれか一曲選ぶとなると
オーバーキルでしょうか。これはまさに衝撃的でした、レコード屋に
駆け込みましたからね。こちらはKnacker-Mollyさんのとこにお邪魔したときに
紹介していただいたんでしたね。危うくスルーするところでございました。
その節はまことにありがとうございました。

オーバーキルは数年ぶりに購入したんですが、今作はこの楽曲だけではなく
強力な楽曲がまだまだふんだんに収録されています。超オススメ作品です。


え~と、次回は一応去年からの恒例として、2010年ベストギターソロを
決めてみま~す。


皆さん、堅パンってご存知?この堅さは半端じゃない!
(本気で歯が折れないよう注意してください!)
IMG_2013.jpg
どうぞ、お試しあれ、素朴な味がしておいしいですよ!



テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

第109回【ALLEN LANDE/THE SHOWDOWN】10/12/4

予定通り購入しました。ALLEN・LANDEの新譜
3rdアルバムです。

国内盤が当初、確か9月に発売予定だったと思ったのですが、
ちょこちょこと延期が入り、ついには今年の年末にリリースとの
情報を得まして、待ち切れずに輸入盤を購入したのでした。

この企画も3作目まで来るとは、よほど評判がよろしいので
しょうか。私もまんまと3作すべて揃えてしまいました。

2ndをレビューしたときにも私は書きましたが、この新譜には
私、相当な期待をしていました。これまでの2作品があまりに
素晴らしい出来栄えゆえ、期待せずにはおれんかったのです。

年末までは待ちきれません、輸入盤を即ゲットというわけです。





The ShowdownThe Showdown
(2010/11/08)
Russell Allen

商品詳細を見る

『The Showdown』

CD (2010/11/8)
ディスク枚数: 1
フォーマット: Import, from US
レーベル: Frontiers


収録曲

1. The Showdown
2. Judgement Day
3. Never Again
4. Turn All Into Gold
5. Bloodlines
6. Copernicus
7. We Will Rise Again
8. The Guardian
9. Maya
10. The Artist
11. Eternity
12. ALIAS





今作の主要メンバーも変わりありません。主役のヴォーカリストに
ラッセル・アレンとヨルン・ランデの二人、ドラム以外のすべての
パートを今回も恐らくマグナス・カールソンが担当していると
思います。

冒頭、幕開けから、強烈なフック満載の楽曲が2曲続けてきます!
まずは掴みは完璧。思った通りの展開に、にんまりとします。
毎回、ほとんどけなすところがない彼らの作品なのでありますが、
この冒頭の2曲にノックアウトされてから以降は少々微妙な展開と
なります。

楽曲のクオリティこそ非常に高い楽曲がこの後も続きますが、
今一つパンチ力に欠け、メロディックさを失ってしまったかのような
気がします。

1st、2ndでは涙がこぼれるほど美しいバラードも収録されて
いましたが、今回はお涙ちょうだいとまではいかない少々メロディが
気薄なバラードとなってしまっているし、ミドルチューンもいまいち
フックが足りない気がします。

まぁ、はっきり申し上げると、冒頭①②以降は今までより、楽曲の
質が少々ですが、落ちていると感じます。

いや、決して悪くはないんです。

1st、2ndととんでもない良作が続いていた彼らだけに、それだけ
期待が大きかったんです。私も今作にはもの凄い期待をしていただけに、
・・・ん?って感じなんです。

しかし、そうは言いつつも一度アルバムを再生すると、スキップする
楽曲はないんですよねぇ。それだけ一曲一曲のクオリティはそれなりに
高いと言うことが言えます。しかし、なんとなくフックが足りない
そんなもどかしさや歯がゆさを感じることも事実です。

それから超絶ギタリストのマグナス・カールソンのプレイですが、
まぁ、これは2ndレビュー時にも書いたことですが、やっぱりあまり
好きにはなれません。

マシンガンのようなフルピッキングありスウィープありのタッピング
ありでテクニックは十分だし、それなりにメロディックでもあるしで、
十分に聴き手を楽しませるプレイはしてくれていると思いますが、
私個人的にはもうマグナスの手癖とフレージングには飽きてしまいましたし、
リズム的な音楽要素がもう少しリードプレイに含まれていると面白いのに
なぁ・・・と言った感じなんです。

今作でもその印象はまったく変わりませんでしたね。私的にはもう
マグナスのリードプレイには満腹でございます。

ですが、これも毎度書いていますが、マグナスの才能はギタープレイヤー
としてよりも、私は楽曲作り、コンポーザーとしての才能が大きいと
思っておりまして、今作では多少、フックの減退が見られ、歯がゆい
ところもありますが、やっぱりマグナスの書いた楽曲はすべて平均点
以上はある楽曲ばかりですし、その才能の豊かさは非凡なものがあると
思います。

と言うわけで、このプロジェクトにはマグナスの存在は言わずもがな、
必要不可欠なわけです。

・・・と、マグナスのことはもういいですね。

それよりも主役二人の歌はどうなのかですね。

まぁ、まずは一言・・・

素晴らしい!

これに尽きますね。超が付くほどの巧さです。

両者ともに稀代の名ヴォーカリストですよ!

そして、こちらも毎回書いていますが、似ている・・・
やっぱり歌声と歌い回しが似ている。どっちがどっちに似てきたのか
分かりませんが、さらに似てきたような気がします。

あまりに似ているんでデュエットさせる意味が少々分かりにくいの
ですが、まぁ、両者の歌の巧さは本当にメタル界随一だと思いますし、
二人の歌声を楽しむだけでも、それなりに価値のある作品だと思います。

ただこれからALLEN・LANDEを聴いてみようと言う方には
やっぱり私は1stか2ndから聴いてみることをオススメいたします。
ただしこの3rdアルバムも決して悪い作品ではございません。
全楽曲が十分に平均点以上のクオリティは持っている作品だと思います
ので、今作から聴かれてもなんら問題はないと思っています。






今作の点数です・・・


81点です!


まぁ、少々難癖も付けましたが、十分佳作だと思います。



一方BURRN!誌の方ですが、


小澤氏・・・79点


結構、評価低めですね。私より低い点数だとは思いませんでした。



またペプシからおかしなのが出てますよ~。モンブラン・・・
IMG_2014.jpg
プ~ンと漂う甘い香り、見事にコーラとモンブランの味が融合・・
うん、まずい。


テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

第108回【JAKE SHIMABUKURO/ACROSS THE UNIVERSE】10/11/27

HR/HMじゃないですけど、とても素晴らしい作品があるんで
レビューがてらご紹介しておきます。


ご存知でしょうか?


ジェイク・シマブクロ氏です。


名前からもお分かりの通り、彼はハワイ出身、日系5世の
アメリカ人ウクレレ奏者です。

最近は結構いろいろな番組やCMで取り上げられることも多くなって
きたこともあり、彼のことを知っている人も結構いらっしゃるかも
しれませんが、まだまだその実力に見合うだけの知名度はないと
思います。

今回はそんな彼が2009年に発表したアルバムをレビューしてみますが、
この人のウクレレはまさに奇跡!

ウクレレキッズもビックリのスーパーテクニック!
いや、ギターキッズもビックリだなこりゃ。

そんな彼がビートルズのトリビュートアルバムを作ってみました。




アクロス・ザ・ユニバースアクロス・ザ・ユニバース
(2009/03/18)
ジェイク・シマブクロ、シンディ・ローパー 他

商品詳細を見る

『アクロス・ザ・ユニバース』

CD (2009/3/18)
ディスク枚数: 1
レーベル: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
収録時間: 48 分



収録曲

1. アクロス・ザ・ユニバース
2. ヘルプ!
3. ノルウェーの森
4. オール・ユー・ニード・イズ・ラヴ(愛こそはすべて)
5. ミッシェル
6. アイ・ウィル
7. イエスタデイ
8. ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア
9. レット・イット・ビー
10. イン・マイ・ライフ
11. サムシング
12. ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス
13. ハッピー・クリスマス(戦争は終わった)




いや~ウクレレも極めれば、ギターにも勝るとも劣らぬ多彩な音を
奏でるものです。ジェイク・シマブクロ氏のウクレレを聴くとホント
そんな気持ちになるんです。

今作は前述したとおり、あのビートルズのトリビュートアルバムで
ございます。

冒頭の一曲以外はすべて、インストゥルメンタルとなっておりまして、
全面的にジェイク氏のウクレレがフューチャーされたそんな作品で
ございます。

その冒頭の一曲目アクロス・ザ・ユニバースでは甘く切ない歌声で
シンディ・ローパーが歌っております。以降は全ての楽曲が
インストゥルメンタルとなっております。

そして、最後の楽曲ハッピー・クリスマスでは世界的チェリストの
ヨーヨー・マが共演をしており素晴らしい演奏を聴かせてくれます。

なんとも豪華なゲスト陣でありますが、それでもやはり主役は
ジェイク氏のウクレレ演奏です。

私は何気にウクレレを結構弾いたことがありまして、ギターを弾いて
いることもあり、簡単な楽曲くらいなら即興でも弾けるくらいで、実は
ウクレレって簡単?くらい思っていたのですが(←勘違いヤロー乙)、
ジェイク氏のウクレレを聴くと、ウクレレってこんなに鳴らせたの?
ってくらい、ジェイク氏の演奏は鮮烈です。

高木ブーみたいにちゃんわりと弾くイメージがどうも先行してしまい
ますが、弾く人が弾けばそれはそれは異次元の世界が存在します。
このジェイク氏のウクレレがまさにそうで、まるでオルゴールの音色を
聴くような心地のよい音を奏でます。

曲名をご覧になってもわかるように、今作はビートルズの楽曲の中でも
わりとゆったりとした、ミドルテンポの楽曲やバラードが数多くカバー
されており、テクニックでバリバリと弾き倒すような楽曲よりも、
喜怒哀楽を表現するようなジェイク氏の表現力豊かなウクレレが存分に
聴かれます。

朝起きて目覚めのモーニングコーヒー飲みながらとか、部屋の掃除し
ながらとか、洗濯をしながらとか、ドライブ中とか、夜中に薄明かりの
中、一人ヘッドフォンでひっそりとか、そんなときに聴くのにちょうどいい、
とても気楽に楽しめる気分爽快な作品ですね。

ちなみに私のお気に入りはなんと言っても⑫ホワイル・マイ・ギター・
ジェントリー・ウィープスですね。今作に収録された楽曲は非常に有名な
楽曲ばかりで、誰もが一度や二度は聴いたことがある楽曲ばかりですが、
そんな中でもこの楽曲は結構マイナーな楽曲ですね。しかしジェイク氏の
手にかかれば、そんな楽曲も非常に哀愁ある感動的な楽曲へと仕上がって
しまいます。

今作、最大の聴きどころではじゃないでしょうか。

冒頭から穏やかで優しいウクレレの音色にうっとりとしている中、終盤に
この楽曲が収録されているわけですが、私は思わずハッとしてしまいます。
『この楽曲をカバーするか!』と。それも絶品な仕上がり具合。この楽曲の
あとには最終曲としてハッピー・クリスマスが収録されておりヨーヨー・マ
との共演です。これまた最後にうっとりとしたところで今作品は終演。
非常に聴き手を高揚させる、絶妙なアルバム構成ですね。


それから、今作を聴くとあらためてビートルズの偉大さを感じることが
出来るんですよぉ、そんな作品ですよ。


とても気に入りました。




今作の点数です・・・


88点です!


メタル作品でもないんで、点数付けるのはやめておこうかとも
思いましたが、なんとも素晴らしい作品なんでやっぱ付けとこ。



生演奏がなんとも素晴らしいんで、一曲貼っておきましょう。
ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス




テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

第107回【ギターリハビリ状況なんですが・・・】10/11/21

皆さま、こんにちは!


今日は本当はギターのリハビリの進捗状況のご報告をしたかったの
ですが、実を申し上げますとここ一ヶ月間まったくギターに触れて
いません・・・

やっぱり9月22日の記事でも少しふれたように、私はちょっとした
病気を抱えていることと、まだ一歳の息子の育児をしなければならない
こと、それからやっぱり仕事でしょうか、このあたりの関係上、ギターを
弾ける時間に制約があります。

と言うわけで、その制約された時間の中でなんとか少しでも練習を・・・
と言う気持ちでやってきていたわけなんですが、やっぱり無理ですね。

と言うより、楽しめないんです・・・

少しでも都合の付いた時間には、ギターを弾かなければならないと言う、
強迫観念と言うのでしょうか、気分が乗らないときでも今、弾かなければ
時間が・・・と、どうしてもそんな気持ちでギターを練習するので、
純粋に楽しめていないんです。

別に楽しくもないのにギターを弾くわけです。しかしながら、この時間を
使って練習しなければリハビリはできないという気持ちも強く、自分自身を
強迫してしまうのです。


やっぱり音楽を楽しむなら、ある程度は心に余裕を持っておくべきですね。
私の大好きな音楽やギターで自分を苦しめるのなら、もういっそうのこと
やめようと思うわけです。

また心にゆとりが持てた時に、のんびりとリハビリするべきかと思ったのです。

今の私のレベルはもう全盛期とは程遠い状況にあり、週に一回、数分の練習
時間で実力を取り戻そうというのは、実に甘い話であり、正直無理がありすぎ
ます。


昔を思い起こすと、私は音楽学校時代には日中は常に授業でエレキギターか
クラシックギターを弾いているか、音楽理論の授業を受けているかという生活で
あり、学校が終わるとさらに学校の寮に集まっている仲間たちとジャムって
遊んだり、アドリブ大会やったりで音楽漬け、実に一日、8時間~9時間は
ギターを弾いている生活でした。それも毎日3年間。

さらに学校卒業後は、インストラクターへとなったわけですが、この頃は
一応、プロですからね、ギターの練習時間は学生時代と変わらず、やっぱり同じ
くらいの時間、練習をしていたと思います。こちらももちろん毎日です。

これだけの時間をギターに費やしてきたのです。それでやっとプロとして
食っていましたので、実に厳しい世界だと思います。


今になりこの頃のことを思い起こすと、そりゃあ、もう全盛期の実力を取り戻す
のは無理でしょうと思うわけです。と言うか、週一回、数分程度の練習では
やはりたかが知れています。ほんの少しはマシになったかぁ・・・?程度の
実感しか得ることができず、大してモチベーションは上がりませんし、心の
どこかでは純粋にギターを楽しめていない気持ちもあるわけで、現在の私には
ギターのリハビリをすることは、余計に自分の生活を圧迫することにしかなら
ないと判断したわけなんです。

と言うことで、まことに残念ではありますが、一旦ここでギターのリハビリは
中断しようと思います。もう少し息子が大きくなって一緒に音楽を楽しめるように
なる頃にはまた私もギターを楽しめるかもしれません。また病気が良くなれば
また違った気持ちでギターを弾くことができるかもしれません。

そのときが来るまで、一旦中断です。

また中途半端に弾いたりすると、あまりの下手くそさに死にたくなったりします
ので、もう一旦中断!


ただ今回のリハビリ企画で分かったことは、私は実に8年間ほど、ほぼギターに
触れていなかったわけですが、それでも案外、左手の運指は動くと言うこと。
これは結構驚きでしたね。もうガチガチだろうと思っていたら意外にも軽やかに
動くじゃないですかぁ。

一方、右手ピッキング。

こちらはもう絶望的なくらい衰えています。ホント死にたいと思うくらい・・・
やはりエレキギターの神髄は私はピッキングにあると思います。こちらは本当に
地味に練習を積み重ねて行かないと上達は愚か、実力を維持するのですら至難かと
思います。私の場合も8年間のブランクはピッキングにもろに影響していました。

まぁ、ギターって楽器は上を目指そうと思えば、本当にきりがないくらい、
奥深い楽器なわけですが、プロだって違うアプローチを模索すればいくらでも
勉強、練習することは出てくるわけだし、ギターにだっていろいろと種類があり、
エレキとクラシックではまたまったくと言っていいほど、勝手が違いますし、
上を見れば本当に底知れない楽器なんです。


そんな中、今回、私はエレキに関しては、ピッキングを極めし者こそ、エレキを
制するかなぁ・・と今回あらためて考えさせられました。


と、まぁまたダラダラと書き連ねましたが、要するに挫折ですよ。挫折。
中断とか言いつつ挫折です。

ピッキングであぼんですorz


と言うことで、一旦この企画を終わらせますが、時が来ていないのに、急にまた
私がギター弾き出したりしたときはまた同じく挫折すると思いますので、華麗に
シカトしてやってください。

ちなみに私はクラシックギターも勉強してきていますが、今回のリハビリ企画では
一切弾くことはありませんでした。こちらは運指までレベルの維持が難しいし、
もちろん右手の指弾きも相当な訓練が必要な楽器です。もしクラシックギターで
リハビリをしていたらもっと挫折は早かったでしょう・・・



今後の展望を期待してくれていた方々にはまことに申し訳ありませんが、こういう
ことなんです。いや~本当に申し訳ない・・・

ここで一旦この企画を終了したいと思います。


何卒、お許しを・・・

テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

第106回【メガデスとファイアーウインドのライヴDVDを買った。】10/11/12

まずはメガデスの方ですが、『ラスト・イン・ピース・ライヴ』
スタジオアルバム『ラスト・イン・ピース』からちょうど20周年に
あたる今年にオリジナル・ベーシストのデヴィッド・エレフソンが
復帰したメガデスが、全曲完全再現するというコンセプトで行った
ライブの模様をDVD化したものです。

ラスト・イン・ピース・ライヴ [DVD]ラスト・イン・ピース・ライヴ [DVD]
(2010/10/27)
メガデス

商品詳細を見る


『ラスト・イン・ピース』と言えば、私はメガデスの最高傑作であり、
歴史的名盤であると思っていますが、このライヴ、さすがは完全再現と
言うだけのことはあります。MCを一切挟むことなく、次々とオリジナル
通りの曲順で演奏されていくわけですが、その演奏力は相当なもので、
聴きごたえ十分です。

やはり注目はギタリストのクリス・ブロデリックでしょうか。と言うか、
私の個人的な今作購入の目的はこのクリスのプレイを観るためと言っても
過言ではないです。

マーティ・フリードマンに替わって今作を再現するわけですが、なんと
言ってもあのマーティの代役です。あの独特なギターアプローチを
どれだけ表現、再現できるのかが、非常に見ものなわけでございます。

そのクリスですが、見事に期待に答えたと思います。アルバム完全再現には
マーティ・フリードマンの存在が不可欠と思った方もいたかと思いますが、
その再現度はオリジナルにかなり忠実であり、実にお見事!正直ここまで
再現してくるとは思いもしませんでした。

しかし、一点残念なことはそのクリスのギターの音が悪いです・・・。
何と言うか、非常に抜けの悪い音であり、音量レベルも若干低めな感じが
します。逆にムステインの方は結構抜ける音作りをしており、その辺の
バランスがかなり悪く聴き苦しい印象です。

それから、このDVDにはまったく同内容のCDもセットになっており、
私的にはDVDだけ楽しめれば良いのに、まったく欲しくも無いCDも一緒に
購入しなければならないのが少々、痛いですね。

しかしながら、やはり本編のライヴの方はかなり見応えがあるし、生の
演奏力の高さもさすがの一言。(ひょっとしたら編集されているかもしれ
ませんが・・・ムステインのグダグダのギタープレイもしっかりと収録
されていますので、編集があったとしてもほんのわずかなものだと思い
ます。)

アルバム生誕20周年に相応しい見事なライヴだと思います。





続いて、ファイアーウインド。

『ライヴ・プリモニション』5thアルバム『ザ・プリモニション』
に伴う、彼らの母国ギリシャでのライヴ映像です。

ライヴ・プリモニション [DVD]ライヴ・プリモニション [DVD]
(2010/10/27)
ファイアーウインド

商品詳細を見る


こちらもこれまた、素晴らしい演奏力でございます。

バンドの中心はやはりギタリストである、ガス・Gですね。
そのガスのギタープレイですが、こちらも見事な再現力ですねぇ。
アルバム通りの非常に流麗で美麗なプレイを聴かせてくれます。
弾いているフレーズの難しさも加味すると、やはり相当高レベルな
演奏技術と言えると思います。やはり近年の若手の中でもその腕前は
業界随一かと。

しかしそのプレイにも一点、気になる点があります。それはそのギター
音なのですが、リードプレイの時にはやたらと深いディレイがかけられて
おりまして、別に悪い音と言うわけではないのですが、あまりにかけすぎ
じゃないかと・・・ リードプレイと言うことで目立って良いのですが、
良い意味でも悪い意味でもやたらと目立つ音作りです。

それから、なかなか観ものなのが、鍵盤プレイヤーのボブ・カティオニス
です。どうもギターもなかなかの腕前のようで、鍵盤を弾きながらも常に
ギターはストラップで体にかけられたまま。鍵盤を弾かないときは、常に
ギターでバッキングやガスとハモったりとかなりの芸達者ぶり、圧巻は
左手ギタープレイ&右手鍵盤プレイという、難解なこともいとも簡単に
やってのけます。

その他、アポロの歌も非常に安定感のあるものですし、バックのリズム隊も
実に堅実なプレイぶり。

ライヴでも全く問題なくアルバムの楽曲を再現出来ることを証明する、
非常に優れたライヴDVDだと思います。



まぁ、点数を付けるとすれば、両作品ともに90点くらい付けても
いいかと思います。両バンド共に実に素晴らしいライヴパフォーマンス
ですね!


オススメできます。


あ、それからクリス・ブロデリックってなんだか、おかしなピックを
使用しているんですね。このライヴを観て初めて知ったんですが、
サムピックみたいに親指にピックが固定されています。ズレを防ぐための
物かと思うのですが、あれは逆に弾きにくそうに見えました。
恐らくですが、ピッキングハーモニクスも出せないと思います。
変わったピックを使うもんです・・・ 本人はこれが弾きやすいんで
しょうから。


あとはガス、スノーウィ在籍時のドリーム・イーヴルのライブが観て
みたいです。

テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

プロフィール

メタラーまっちゅ

Author:メタラーまっちゅ
音楽学校卒業後、
ギターインストラクターと
なるものの、現在ではしがない
サラリーマン・・・orz
しかしながらギターに対する愛は昔も今も変わらず!


まずは自己紹介に【HR/HM好きの方へ100の質問】こちら

【性別】
  ♂
【Guitar】
Fender 
Ibanez
musicman
Gibson
Martin
Jose Ramirez
他、10本以上所有 
【愛車】
LEXUS GS350
【趣味】
GRANDTOURING
音楽鑑賞(CD1,000枚以上所有)
ビリヤード(たまにマスワリ)

小生、20年のキャリアを積んだギタリストです。その為、ギタープレイに関しての話題が多くなりますが、ご勘弁を・・・
各アルバムや曲の、演奏面を中心にレビューをしていきます。あくまでも私の主観によるレビューでありますので、ご了承下さいませ。

リンク
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
yahoo!ブックマーク
Yahoo!ブックマークに登録
Amazon
ブロとも一覧

翁のブログ。

テイルピースの気ままな写真とギターのブログ

シンプルに・・・ギターブログ(Guitar Blog)
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
PING送信プラス
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。